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【ポルシェ911】刺激的な2台が入庫しました【アストン】

立て続けに刺激的な2台が入庫しました!

 

1台目はアストンマーティン【N430ロードスター】

アストンマーティンN430 ロードスター_001

N(ニュルブルクリンク)430(bhp)

の名前由来の通り、正直、通常のV8vantageとは別格です。

レーシングカーベースで生産されたN430は、通常のvantageからさらに10馬力アップ

4.7リッターV8エンジンは436馬力を発揮し、トップスピードは時速308㎞/h

エグゾーストサウンド、足回りの剛性、低速域でのトルク感、内外装のディテーリング

全てにおいて特別

アストンマーティンN430 ロードスター_002

アストンマーティンN430 ロードスター_003

アストンマーティンN430 ロードスター_004

通常の「V8vantage」は、アストンエントリーモデルとしては非常に優秀です。

サイズ感もちょうど良く、V12モデルにはない唯一無二のデザイン

V8エンジンだからこそ、街乗りで高回転まで回せる楽しさがあります。

ガレージを彩る1台として、なくてはならない存在です。

オートダイレクト_アストンマーティン

オートダイレクトではそれぞれのMT仕様をストックしておりますので、

その違いを実際にご堪能くださいませ。

ASTON_MARTIN_AUTODIRECT_001

刺激のN430か、優雅なV8か

どうぞお好みのvantageを。

ASTON_MARTIN_AUTODIRECT_N430_interior

 

 

2台目は空冷ポルシェ911【type993 カレラS tip】です。

圧倒的な素性の良さ

【1オーナー/品川2桁ナンバー/ミツワ物】

過去の記録もファイリングされて残っており、全てディーラー整備。

PORSCHE911_993_004

PORSCHE911_993_003

1997年の1年間のみ生産され、さらに「カレラS」は、日本限定仕様。

世界中で日本にのみ存在した【ワイドボディを有するカレラ】です。

最後の空冷ポルシェとして有終の美を飾った【type993】型の最終モデル
M64ユニット/285馬力の3.6リッターフラットシックス。

ワイド化されたボディが実現するコーナリング性能

長い歴史の節目に生まれた【究極の911】となります。

PORSCHE911_993_002

素性の良さもあり、まさしく【一生もののポルシェ】でなはいでしょうか。

是非この機会にオートダイレクトにお越しください。

PORSCHE911_993_001

 

【YOUTUBE】918spyderのインプレッション動画公開です【ポルシェ】

皆様、大変長らくお待たせいたしました!

YOUTUBE企画第2弾【PORSCHE 918 spyder】のインプレッション動画を、公開しました!

今回は弊社代表の角田が実際に【918スパイダー】をドライブ

銀杏並木の美しいローケーションとスーパーカー。

ダイヤル一つでハイブリッド、モーター、エンジン制御を切り替え豹変するド迫力のエグゾーストノート

その様子は是非動画をご覧ください!

当時、【911 type991 GT2RS】の記録を大幅に塗り替え、ニュルブルクリンクのラップタイムは市販車最速

前後に3つのモーター、中央に4.6リッターV型8気筒エンジンを搭載システム合計887馬力、0-100㎞/h加速は驚きの【2.6秒】

車両重量はわずか1674㎏

これほどのスペックでありながら、燃費はリッター33㎞とプリウスクラス

「世界限定918台」

超希少車のインプレッション動画です。

今後、続々とPORSCHEのインプレッション動画を掲載予定です!

 

是非この機会に、オートダイレクトYOUTUBEチャネルにご登録ください!

【新旧ポルシェ】YOUTUBE企画第二弾、撮影しております【YOUTUBE】

AUTO DIRECT  YouTubeチャンネル
第1弾の「ポルシェGT3」の紹介動画、想定以上の反響をいただいております!!

ご視聴いただきました皆様、ありがとうございます。

 

 

さっそく、第2弾の企画&撮影に取り掛かっております!

今回は新旧の「ポルシェ4台!」インプレッションや走行映像を多めに編集中です。

近日中に1本目の動画を掲載できそうです。

皆様、お見逃しのないようにチャンネル登録を、よろしくお願いいたします!

2021/09/18

【YOUTUBE】オートダイレクトYOUTUBE企画第二弾【ポルシェ】

オートダイレクトYOUTUBEチャンネルの始動から早くも一週間が経過し、

想定以上の反響をいただいております!

 

みなさま、ご視聴いただきありがとうございます。

さっそく第二弾の企画を進めており、弊社ストックカーの中から希少なポルシェを数台、

走行シーンを増やして、より一層みなさまにお楽しみいただける動画とさせていただきます!

引き続き、オートダイレクトYOUTUBEチャンネルをよろしくお願いします

 

オートダイレクト992GT3動画はこちらからご覧ください!

 

インスタグラムフォロワーが1000人を突破しました!

皆様、ありがとうございます。

AUTO DIRECTインスタグラムフォロワーが、1000人を突破しました!

 

 

 

 

 

インスタグラムでは、希少車の集まるオートダイレクトだからこそ撮れる写真、

最新の入庫情報、HPには掲載していない在庫車のフォトジェニックな写真や動画などなど、、

 

 

 

車好きの方にはもちろん、購入を検討されている方にもお得な情報を配信しております!

空冷ポルシェや、コンディションの良い希少車やクラシックカーなどは、

いかに早く情報を手に入れるかがカギとなります。

 

 

 

これからも皆様にお楽しみいただけるような投稿をさせていただきますので、

是非この機会に、インスタグラムをフォローしてください

既にフォロワーになっていただいている方は、引き続きのご愛顧をよろしくお願い申し上げます!

 

 

インスタグラムアカウントは下記リンクからご覧くださいませ

www.instagram.com/autodirect.jp

 

株式会社 オートダイレクト
〒106-0044
東京都港区東麻布1‐13-2‐101
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MAIL:sales@autodirect.jp

【カレラカップ】ヴァイザッハで生まれた生粋のレーシングカー【964cup】

 

 

今回はポルシェ964cupの特集です!

 

964cup

 

 

 

964cupを知るには、まず「911カレラカップ」について知っておく必要があります。

 

 

 

 

グランドツーリングカーレースの回数が年々減少し、一部長距離レースの開催が危ぶまれる状況が続く中、
危機感を抱いたポルシェは自らレースを運営することを決定しました。

そして誕生したのが「ポルシェカップレース」となります。

 

 

 

 

このレースの魅力の一つには、毎回有名なドライバーがひとり招待されてレースに参加、
一流のドライバーと一緒に走ることで、参加者が自分の腕前をはかれることにありました。

ですが、その一流ドライバーが必ずしもこのレースで勝てない、
むしろ滅多に勝てないことが、このポルシェカップレースのレベルの高さを物語っています。

 

 

 

 

“カップレギュレーション”により厳しく規制されていた参加車両は、
最初の4年は小改造を加えた250PSの944ターボが採用されていました。
そして1990年、ベース車がカレラ2になり、誕生したのが【964cup】になります。

 

 

 

 

 

カップカーは工場の生産ラインではなく、ヴァイザッハで組み立てられました。
開発担当のローランド・クスマウルの言葉をそのまま引用すると

「レースに不要なすべての部品を取り外し、標準の仕様を大幅に逸脱しない範囲の改造によって、真のレーシングカーに遜色ないハンドリング性能を与えた」

それが964cupでした。

 

 

 

 

 

 

エンジンは標準のカレラ2から15PS上がって265PSにビルドアップ

トランスミッションは1,2速がややハイレシオに変更、
1~4速のシンクロナイザーリングが鉄で、ボーキングの歯が素早いシフトに対応すべく120°の角度にカットされました

 

 

 

 

 

 

車高は標準より55ミリ低く、ホイールは17インチ5スポークのマグネシウム特製品で、標準16インチよりも合計11㎏も軽量化。

17インチホイールに変更されたことで、ブレーキキャリパーとディスクは1991年型ターボ仕様になりました。

 

 

 

 

 

 

ロールオーバーケージの取付でボディ剛性は50パーセント向上、車両重量はわずか1120㎏。
通常の964カレラ2より200㎏減量されています。

 

 

 

 

 

今回紹介しましたのは、964cupの特徴のほんの一部でしかなく、

クラッチ、サスペンション、コイルスプリング、フライホイール etc.
それらすべてがもたらす変化は、ステアリングを握れば説明の必要はなくなります。

 

遮音材のない車内に響き渡るエンジンの咆哮の聞けば、通常の964とは別次元にあることは言うまでもありません。

 

 

 

 

過酷なレースを想定して製造された964cupは、パーツこそ量産の964から流用されていますが、

いずれも厳選されたトップクオリティの物を使用

機関系の信頼性や耐久性もポルシェのお墨付きといえます。

 

 

 

 

わずか100台しか製造されなかった非常に希少なモデルであり、

オートダイレクトの964cupも、その厳選された100台のうちの1台となります。

 

エンジンオーバーホール済みですので、そのポテンシャルを存分にご堪能いただけます。

 

 

是非この機会に、この特別なポルシェを手に入れてみてはいかがでしょうか

 

 

 

車両情報は、こちらをご覧ください。

 

 

株式会社 オートダイレクト
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【YOUTUBE】992GT3のプロモーション動画を撮影しました【GT3】

 

992GT3の日本上陸1号車が入庫してから1週間。

連日大変多くの反響、商談のご予約をいただいております。

 

 

 

 

 

 

日本上陸1号車でありながら、左ハンドルのマニュアル、さらにはPTSのスレートグレーということもあり、

海外でも非常に話題になっております。

 

 

 

 

 

 

そこでオートダイレクトでは、「992GT3」プロモーション動画の企画を立ち上げました!

 

 

 

 

遠方のお客様、コロナ禍で自粛をされているお客様、そして世界中でGT3を心待ちにしている方、

GT3ファンの方…

皆様により身近に感じていただける様、よりリアルにこの特別な1台をお届けさせていただきます。

 

 

 

 

GT3を筆頭に、続々と希少車の撮影を予定しておりますので、

皆様今しばらくお待ちくださいませ!

 

 

 

【992GT3】大変多くの反響をいただいております【左ハンドル・6MT】

当BLOGに992GT3掲載開始から1日後、

海外の人気 instagramアカウントにも掲載され、国内外問わず大変多くの反響をいただいております。

 

 

instagram porsche992gt3

 

「なぜ左ハンドルのマニュアルが日本にあるんだ」

海外のポルシェファンも驚愕の状況です。

 

 

 

 

 

国内ディーラーでは、ようやく受注が始まりましたが、納期は未定との回答です。(2021/7/28現在)

 

 

ヨーロッパではすでにPDKのGT3がプレミア価格で取引されております。

さて、いよいよGT3の左ハンドルマニュアル、しかもPTSカラーがセレクトされていることの希少性が明らかになってきました

 

 

御一人様限りですが、今、「992GT3」を手に入れることができます!

是非この機会にオートダイレクトにお越しくださいませ。

 

 

車両情報は、こちら

 

株式会社 オートダイレクト
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【空冷ポルシェ】ナローポルシェレストアの様子をご紹介します【後編】

本日のオートダイレクトBLOGは、

‘‘オーバーホール後編‘‘です。

 OH前編はこちらからご覧ください

 

まずはコンロッドを確認していきます

 

 

コンロッドは「曲がりの修正」と「重量バランスの調整」がポイントとなります

 

こちらはコンロッド内側に取り付けられるメタルですが、
クランクシャフトとの接触による傷が入っているのがわかります

 

 

 

エンジンからコンコンコンという異音、いわゆるメタル音と呼ばれるものは
コンロッドとクランクシャフトとの接触が原因となります

 

そして重量バランスの調整に移ります

コンロッドは本体、キャップ、さらには取付ナット、ボルトを含めてトータルで調整していきます

 

 

 

 

側面が光っているのは研磨による重量調整を行った証であり、
ゼロコンマレベルのズレを修正していきます

 

ポルシェでは、コンロッドにおける製品交差の重量差±2グラム、合計4グラムまでを許容しておりますが、
オーバーホールにおいてはその重量差を0にします。
車はバランスが最重要、妥協は致しません!

 

このコンマ数ミリの追求によってエンジンが蘇り、
ポルシェ本来の走りを存分にご堪能いただけるようになります。

 

 

 

続いてピストンの確認に入ります

エンジンパーツの中で最も過酷な環境に晒されているパーツですが、

ここでは、採寸、重量チェックによってエンジンの燃焼状態、異常燃焼のチェックが可能です

 

 

 

 

 

オーバーレブによりバルブが接触した痕跡があります

 

 

 

 

さらに、個体によって目方がまちまちになっておりましたので、

今回は全て新品パーツ交換にて対応しました

 

 

 

 

最後にメカニカルポンプを確認していきます

 

 

 

 

写真はメカニカルポンプ専用バタフライになりますが、

ガタがきており、これではいくら他を完璧にしてもいいエンジンにはなりません

 

今回はドイツ本国に送付してのオーバーホールとなります

 

 

 

今回ご紹介しましたのはオーバーホール作業の一部ではございますが、

ポルシェのプロフェッショナルによる一切の妥協を許さないこだわりと追求、

 

時代を超えて評価され続けるポルシェの

工業製品としての質の高さを再確認できました

 

 

オートダイレクトでは弊社お客様以外でも、ご自身の空冷の新車時パフォーマンスを体現してみたいというご要望も受けておりますので、

ぜひ一度ご相談ください!

 

 

 

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【空冷ポルシェ】ナローポルシェレストアの様子をご紹介します【前編】

 

今回はナローポルシェのエンジンオーバーホールをご紹介させていただきます!

 

弊社が作業を依頼しているのは、MIZWA六本木時代から空冷エンジンの整備を行っているポルシェのエキスパート。

空冷エンジンの内部を写真と合わせて、コンマ数ミリ単位の追求とこだわりをご紹介いたします。

 

まずケースを割り、確認するのはクランクケースのメタル部分

こちらは分解したクランクケースの内部となります

 

 

 

こちらがメタルになります。

まずメタルの状態を詳細に確認します。

 

 

よくみると接地面に接触痕があり、光沢が出ているのがわかります
こうして見るとわずかな接触傷ではありますが、繊細なエンジンにはこのわずかな傷によるズレが
本来の性能の発揮を妨げる要因となりますので、ここは迷わず交換となります。

 

 

次にクランクドライブをチェックしていきます

 

 

こちらがナローのクランクドライブになります。

 

クランクドライブセンターの面を確認すると2/100のズレを測定しました。

 

このわずかなズレが走行時のクランクドライブにブレを生じさせ、動力伝達が分散されます。

それによって高回転でも伸びていかず、トルク感が著しく低下してしまいます。

 

 

本来のナローの走りを復活させるためには、このクランクドライブをコンマ数ミリレベルで研磨し、

全ての面が均一になるように調整します。

 

このクランクドライブこそ心臓部であり、オーバーホールの要ともいえる作業になります。

 

 

 

 

 

通常の、いわゆる他社製の6気筒エンジンでは、
ベアリングとドライブシャフトの接点は3~4つ、
ポルシェの場合は8つの接点をもって回転します

それによって桁違いの安定感、低速から高回転域までの突き抜けるようなレスポンスを実現しています

 

1960年時点で、type911が生まれたときから既に
レーシングカークラスのエンジン開発を行っていたということになり、

ポルシェの工業製品としての品質の高さが表れております

 

 

 

以上、非常に簡潔ではございますが、ナローポルシェエンジンOHの前編とさせていただきます。

 

 

引き続き、オートダイレクトブログにご注目ください