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Update

【Zelt Klima】入庫しました。

2021年式 トヨタハイエース【Zelt Klima】

「新たな”バンコン”のスタンダード」として、

ハイエース スーパーロングをベースに、東和モータース様が製作した、

「キャンピングカー」が、入庫しました。

乗車定員:7人・就寝定員:4人

車体右側にスタイルウィンドウを設けることで、車内空間はより一層広い印象を受け、

「ファミリーで長期の車旅を楽しめる」というコンセプトを実現。

5人が着席可能なダイネットと独立ギャレーコンソール

リア部分にはハイマウントダブルベッドと大容量のサイドキャビネット

40Lの冷蔵庫(オプション)に、キッチンシンク&シャワーフォーセット

バッテリー駆動可能な車載クーラー・ナビ連動の大型フリップダウンモニター

それは文字通り「走るリビングルーム」です。

家族や友人、恋人と、特別な空間で特別な思い出を

この車ではと得られない「最高の時間」を、是非ご堪能ください。

スペックデータ
全長 5380mm・全幅 1950mm・全高 2285mm・ホイールベース 3110mm
排気量 2700cc・ガソリンエンジン・最高出力 160ps
8ナンバー(キャンピング車登録)

 

夏季休業のお知らせ

平素より、格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ではございますが、以下の期間を夏季休暇とさせていただきます。
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■休業期間
8月14日(日)~8月16日(水)
※8月17日(木)より通常通り営業いたします
————————————————-
各種お問い合わせも8月17日(木)以降の回答となります。
皆様には大変ご不便をお掛けいたしますが、
何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
BENTLEY_CONTINENTAL GTC_AUTODIRECT

【入庫速報】世界限定100台/ディフェンダー90 オートバイオグラフィー

HP掲載前に、いつもBLOGをご覧いただいております皆様に先行してのご案内となります!

【世界限定100台】ヨーロッパでのみ販売された、ディフェンダーの超希少モデル

67年の長い歴史、その有終の美を飾った1台

2016年式 【ランドローバー ディフェンダー90 オートバイオグラフィー エディション】

4.9万km/左Hドイツ仕様/6MT/オールレザーインテリア

exterior:ブラック/グレーメタリック

interior:ブラック/レディッシュブラウン

ナルディステアリング(純正スタリング有)

カロッツェリア社外ナビ(アルパイン純正オーディオ有)

クラシックレンジに並ぶ、コアなファンの多い【ショートボディ】のディフェンダー90

【オートバイオグラフィ】最上級グレードの豪華装備、オールレザーの至極の逸品を、

ヘビーデューティーに乗り倒す。

アウトドア愛好家、冒険家、オフロードエンスージアストにとって、

最高の相棒となる名作。

 

是非お気軽にお問合せくださいませ!

MAIL:sales@autodirect.jp

【中年と中古車】オートダイレクト美品名車特集!

「FORZA STYLE」様の人気企画【中年と中古車】にて、

またまた弊社を特集していただきました!

前編/後編に分けて、さまざまな車両を紹介させていただいております。

皆様、是非ご覧ください!

 

中年と中古車 前編

ライトがたまらん!!思わず拝んでしまうほどの美品名車たちヤバすぎた!

※↑タイトルクリックで動画をご覧いただけます

中年と中古車 後編

500万から6000万越えまで!?AUTODIRECTの秘密基地がヤバすぎた!

※↑タイトルクリックで動画をご覧いただけます

希少な「ポルシェ カイエン ターボ」入庫しました。

2019年式「 ポルシェ カイエンターボ」が、入庫しました。

希少な、左ハンドルです。

オプション総額は、約400万円

外装色 ジェットブラック

 

内装色 ベージュレザー

ターボ・左ハンドルの組み合わせ。

3世代目のカイエンは、2017年10月25日の東京モーターショーで公開。

 

同年の12月16日からディーラーでの受注が開始されました。

驚くことに、【カイエンターボ】に限り、

左ハンドルの受注は2018年1月15日までと限定されました。

当時、わずか1ヶ月のみ注文ができた、希少な仕様です。

さらに、快適装備をはじめ、オプションが贅沢にセレクトされたこの車両。

色々なシーンでの活躍間違いなしの1台。

オプション詳細をご紹介します。

レザーインテリア
パノラミックルーフシステム
スポーツデザインパッケージ(サイドスカート有)
LEDマトリクスヘッドライト
ポルシェエントリー&ドライブシステム
プライバシーガラス
ソフトクローズドア
エクステリアパッケージ(ブラックハイグロス仕上げ)
スポーツクロノパッケージ(モードスイッチ含む)
パワーステアリングプラス
21インチエクスクルーシブデザインホイール(ジェットブラックメタリック)
アンビエントライト
シートベンチレーション
4ゾーンエアコンディショナー
ダークウォールナットマルチファンクションステアリング(ヒーター付き)
ティンテッドLEDテールライト
純正オプション地デジTVチューナー

SUVの快適性にポルシェの走りが組み合わされたカイエン。

その走り、独特なターボの加速感は間違いなくポルシェです。

是非この機会にオートダイレクトにお越しください。

 

ドイツ生まれの【名車】2台 入庫しました

英国車が最高の工芸品であれば、ドイツ車は最高の工業製品でしょう。

そんなドイツ生まれの名車が2台、入庫しました

1997年式

PORSCHE911【type993 turbo】

1983年式

Volkswagen【Golf Ⅰ oettinger】

 

非常に人気の高い希少モデルの2台

細部のディテーリングを高めて、近日公開予定。

我先にという方は、どうぞお気軽にお問合せくださいませ!

 

【RENNSPORT】

オートダイレクトは、【RENNSPORT】の正規販売代理店

タルガ/クーペのボディタイプはもちろん、細かな内装までご自身のお好みの仕様でオーダーが可能です。

 

今回ご紹介するのは、【RENNSPORT RSR】

即納可能な車両です。

エクステリアカラーは【シグナルオレンジ】

ポルシェらしい愛らしさとスポーティーさを兼ね備えた人気色に、
内装はブラックでバランス良く。

タコメーターと消火器は差し色でエクステリア同色に。

英国らしい気品ある遊び心が効いた仕様となっております。

RENNSPORT RSR_AUTODIRECT

1987年式の911Gシリーズ Carerra3.2 をベースに製作された1台。

エンジンは3.4リッター・フラット6/最高出力320馬力

レーシングカムシャフト・鍛造軽量ピストン
ピストンの軽量化とバランスを再調整済
ニカシルライニングシリンダーに独立スロットルボディ
プログラム可能なエンジン管理システムを搭載。

トランスミッションはG50/5MTにスポーツクラッチの組み合わせ

バルサ素材のシフトノブ。

908、917で採用された、徹底的な軽量化の証。

ポルシェファンにはたまらないこだわりのポイント

足回りも特別仕様

フロント: 6 ポット ビレットアルミニウム キャリパー&ラージディスク
リア :4 ポット ビレットアルミニウム キャリパー&クラブスポーツ ディスク

フロント & リア トーションバー
「TracTive Suspension社製 セミアクティブショックアブソーバー は、

車内のパネルで調整が可能です。

ワイドフェンダーに73カレラルックの「ダックテール」

トルクがあるので想像以上に扱いやすく、

リアから響く迫力あるサウンドが最高に刺激的で。

エアコン・サンルーフ・Bluetoothオーディオの快適な車内は、

ロングドライブや、日常のドライブにも〇

車両情報は、こちらです。

さらに1台、入庫するかも、、

即納もOK,自分だけの仕様でオーダーするのもOK!!

【RENNSPORT】を、ご検討中の方、

オートダイレクトに、お気軽にお問合せください。

TEL:03-5573-8777

MAIL:sales@autodirect.jp

 

アパレルも絶賛販売中です。

最高の【12気筒】を手に入れよう

輸入車のセレクトショップであるオートダイレクトでは、
新旧様々な【12気筒】を揃えております。
個性豊かなラインナップから、自分に合った最高の12気筒を見つけましょう。

2014年式 ASTON MARTIN【V12vantageS スポーツシフトⅢ】
正規D/2.4万㎞/ストラタスホワイト/ブラックレザー

2012年式 ASTON MARTIN【V12vantage 6MT】
正規D/1.4万㎞/モーニングフロスト/ブラックレザー

アストンの中でも非常に人気が高く、市場の流通台数が少ない【V12vantage】
弊社では、スポーツシフトとマニュアルの個体をそれぞれ取り揃えております。

V8vantageのボディに12気筒を積んだ超スパルタンなモデル。
センターコンソールに妖しく輝くシフトノブ。独特のゴリッゴリッと入力する感覚を味わいながら、
意のままにアストンマーティンの12気筒を操る刺激と喜びは格別です。

sportsシフトⅢの個体は【vantageS】
V12vantageよりも15㎏軽く、最高出力573ps/最大トルク620Nmのハイパフォーマンス。
当時のアストン市販車としては最速のモデルとなります。
vantageではどうしてもギクシャク感のあったスポーツシフトもついに完成したか。と、
思わず笑みを浮かべてしまう【スポーツシフトⅢ】のスムーズな変速を楽しみながら。
【日常に最速のアストンを】

2004年式 ASTONMARTIN【DB7 vantage volante】
3.4万㎞/6MT/レーシンググリーン/ベージュレザー


2004年7月走行4825㎞から現在に至るまで、しっかりと記録簿が保管されており、
実走行33,500㎞、貴重な6MTのvantage volanteとなります。
パワーとパフォーマンス、エレガンスとクラフトマンシップの融合、
現代アストンの礎となる美しいデザインを持って生まれたDB7。
【Vantage】の名に相応しいエンジンは、アストンマーティン史上初の12気筒搭載。
420馬力、0-100km/h加速5.2、最高速は265㎞/h


【古き良き時代】と【変化を求められる時代】の架け橋のような存在となったのが【DB7】
1速、2速の加速感、正直、想像以上に速いです。
走るも良し、オープンエアでゆったり流すのも良し。

1973年式 jaguar【E-type Sr.3 OTS】

言わずと知れた名車。
エンツォフェラーリが【世界一美しい車】と評価したモデル。
E-typeといえばseries1。3.8直6か4.2か。
いやいや、新設計の5.3リッターV12エンジン、最高です。
E-typeの美しく軽量なボディに、V12の力強いトルク感。
こんなに気軽にE-typeを楽しめるならATも全然あり!
しっかり整備されたエンジンは最高の吹け上がり、内装も張り替えてありグッドコンディション。


E-typeデビューの方にも、手練れの方にも、
是非一度乗って、この感動を味わっていただきたい1台です。
これは良い、想像以上に良い、欲しい。
きっとそう思わせれくれるはずです。

2019年式 BENTLEY【コンチネンタルGTコンバーチブル】
1.9万㎞/ペールブロドガ―/アイボリーレザー

説明不要なベントレーのロングセラーモデル。
6リッターW12気筒エンジン、659馬力のモンスターGTです。
exteriorは【ペールブロドガ―】
シルバーを基調に、ほのかにゴールドをブレンドさせた美しい塗装になります。
ベントレーの最高峰のレザーはアイボリーとグレーの2トーン。
モナコのヨットハーバーを想わせる美しいブルーのセンターコンソール。
非常にセンス良く、モダンテイストにまとめられた上品な1台に仕上がっております。

2017年にフルモデルチェンジされたコンチネンタルGTは、
いよいよラグジュアリーGTのトップに君臨しました。
伝統のウッドパネルはそのままに、タッチパネルの12.3インチモニターを初め、機能性や快適性は最先端技術を。
ダイアモンドインダイアモンドと呼ばれるレザー加工は、マリナーの職人によって生み出される珠玉の逸品です。
どこまでも贅沢で快適で、オープンエアでの特別なドライブをご堪能ください。

今回ご紹介した車両は、絶賛販売中の個体となります。
【今のうちに12気筒に乗っておきたいんだよね】
そのようなご要望が非常に増えております。
【でもどのモデルがいいんだろう】
是非現車を見て、体感して、最高の1台に出会ってください。
オートダイレクトは、お客様の希望を叶える最高のセレクトショップとなっております。

是非お気軽に、お問合せくださいませ。

Ferrari【F355 F1 berlinetta】

1998年式【Ferrari F355 F1 berlinetta】が入庫しました

グリジオチタニオのエクステリアに、内装はタンレザーがセレクトされており、
気品あふれる雰囲気を纏った1台となります。
チャレンジグリルとスポーツマフラーに変更することで、
フェラーリらしい攻撃的な一面も与えられ、心地よいアンバランスが素晴らしい1台となります。

気になるタイミングベルトは、44,500㎞走行時に交換済みです。
同タイミングで150万円近くの費用をかけて整備されておりますので、
現状、機関系も素晴らしいコンディションとなっております

【なぜF1マチックなのか】

トンネルバック、リトラクタブルヘッドライト、ピニンファリーナ、天使の咆哮、

F355の魅力を挙げればきりがなく、それはもう周知の事実ですので、

今回は【F1マチックという選択肢】について少し考えていきます。

Ferrari初のAT、F1で培った技術を市販車に注ぎ込んだ。その名は文字通り【F1マチック】

皆様ご存じの通り、【非常に気を使うし、扱いづらい】

雑に扱えばすぐにクラッチ交換となってしまうのがF355 のF1マチックです。

ですが、そこに隠された魅力があることも間違いない。

現代の【誰でも気軽に乗りこなせるフェラーリ】ではなく、

クルマが乗り手を選ぶ時代のフェラーリを乗りこなす、それこそがロマンであり刺激であり、

【Ferrariを所有する喜び】ではないでしょうか。

MTよりもむしろ、車からのインフォメーションを繊細に、確実に掴んでドライブする必要があるF1マチック。

五感を研ぎ澄ませて、わずかな挙動や音色の変化を感じながらアクセルワークに反映することにより、

摩耗しやすいクラッチを最大限にパフォーマンスし、長く乗り続けることができます。

エンジンスタートやリバースの動作など、あらゆる場面でF1ならではの儀式を行う。

その一つ一つの瞬間に、F355を思うままに扱う喜びを実感します。

F430以降のフェラーリは非常に優秀です。

スポーツカーにも乗用車にもなる、誰でも気楽にハイパフォーマンスなドライブを堪能できます。

それはFerrariがドライバーを操ってくれるからです。

F355は手がかかるし気を遣う。

なぜならF355は、挙動の全てをドライバーに委ねてくるからです。

Ferrariが培ったF1の技術を存分に堪能するにも、天使の咆哮をいかに美しく奏でるかも、

すべてドライバーの腕にかかっています。

その技術をより高く求められるのが【F1マチック】です。

本当の意味で【Ferrariに乗る】喜びを味わえるのは、F355のF1マチックかもしれません。

 

是非この機会に、最高のフェラーリを手に入れてみてはいかがでしょうか。