[Ferrari512BB] が、入庫しました。
1970年代【第一次スーパーカーブーム】
ランボルギーニカウンタックと肩を並べて、
今もなお圧倒的な人気を誇る名車【Ferrari 512BB】が入庫しました。
1970年代【第一次スーパーカーブーム】
ランボルギーニカウンタックと肩を並べて、
今もなお圧倒的な人気を誇る名車【Ferrari 512BB】が入庫しました。
2020年式Ferrari【488Pista】が入庫しました。
オプションが贅沢にセレクトされた1台です。
OP詳細
・フロントリフトシステム
・4点式シートベルト
・アップルカープレイ
・アダプティブヘッドライトシステム
・レーシングストライプ
・セントラルシートアルカンターラ
・アルカンターラインテリアカーペット
・イエローブレーキキャリパー
・カーボンファイバーフロントフラップ
・カーボンファイバーサイドエア―スプリッター
・カーボンファイバーエンジンカバー
・カーボンファイバーリアディフューザー
・カーボンファイバーフロントエアベント
・カーボンファイバーアンダードアカバー
・カーボンファイバーフロアプレート
・カーボンファイバーインストゥルメントカバー
・インテリアカーボンパーツマットカーボンフィニッシュ
・カーボンファイバーインナーシルトリム
・カーボンファイバーアッパーセンターコンソールトリム
・カラードインナーディテール/ネロ
・カーボンファイバーハブキャップ
・カヴァリーノヘッドレストステッチ/ネロ
360チャレストから始まった、フェラーリV8モデルのスペシャルシリーズ。
F430 スクーデリア、458スペチアーレと、全てがコレクターズアイテムとして今なおプレミアム価格で流通しております。
その最新モデルとして登場したのが【488Pista】となります。
フェラーリ初の【V8ターボエンジン】をミッドシップ搭載した初の【スペシャルモデル】
当然ながらシリーズ最速。最高出力720馬力。
ベースの488GTBからかなり軽量化され、エンジンだけで18㎏の減量に成功。
車重はわずか1280㎏となります。
ベースが488GTBとは思えない、新型モデルと言えるほど改良された空力デザイン。
リアのダウンフォースは25%上昇。
街乗りレベルでも、すべてが別次元だと実感できるほどの完成度の高さです。
それでいて驚くほどに扱いやすく、スペシャルモデルとは思えない程に快適。
フェラーリサウンドも調律され、より甲高い音色を堪能できるのも嬉しいポイント。
その名に恥じぬ迫力のあるマットブラックのエクステリアにレーシングストライプ。
充実したオプション。
特別なモデルだからこそ、特別な1台を。
是非この機会に、オートダイレクトにお越しくださいませ。
オートダイレクトが提案する最高の【Roma】が完成しました。
自社新車オーダーをした1台となります。
1947年の創業よりおよそ80年の歳月、FR、ミッドシップ、いずれのレイアウトにも、
どこか一貫した【フェラーリらしさ】があり、それが多くのユーザーを心酔させ、
フェラーリは自動車ブランドの頂点として輝き続けております。
ROMAの名前の通り、どこか英国の気品を感じさせるデザイン。
1947年よりストレートだった道は、ローマをもって舵を切り、新たなフェラーリへと向かっているのかもしれません。
そんな革新的なフェラーリ【Roma】のデザインコンセプトは、【甘い生活】。
1960年公開の映画【ドルチェ・ヴィータ】になぞらえたその方針は、
当時の甘く、優雅な空気感を現代に再現しようというもの。
オートダイレクトでは、Romaのその素晴らしいコンセプトをもとに、
最高の1台を皆様にお届けさせていただきます。
気品溢れるエクステリアカラーは【グリジオイングリッド】
インテリアには、クリームレザーとネロをセレクトしました。
シートはもちろんデイトナスタイルを。
甘く優雅な車内に響く、美しいフェラーリサウンドをご堪能ください。
GTカーにかかせないのは快適性。
マグネライド・デュアルモード・ショックアブソーバー・システムにアップルカープレイ、
LEDカーボンステアリングから覗くメーター画面に連動するバックカメラも。
およそ300万円のオプションを贅沢にセレクトした1台の完成です。
是非この機会に、最高のフェラーリローマを手に入れてみてはいかがでしょうか。
オートダイレクトは、ただいま「買取り強化中」です。
コンセプトは「Pass the Key」
オーナー様の想いと、クラシックカーの価値を、大切にしていただける新しいオーナー様へ
共に歩んできた「歴史」を手渡しで「未来」へ繋ぎます。
昨年に引き続き、熱狂的なクラシックカーブーム。
特に【クウレイ】需要は高まっており、連日お問合せをいただいております。
ポルシェ356・ナローは、上質な個体も少なくなってきており、入庫が追い付かずご期待に応えられない場面も、、
そこで、皆様の大切なコレクションカーを、是非お譲りください。
責任を持って、素敵なオーナー様にお繋ぎさせていただきます。
もちろん、「クウレイ」に限らず、【ポルシェ全般】・【JAGUAR E-type】【アストンマーティン】など
全て買取強化しております!
是非お気軽に、オートダイレクトまでお問合せください。
オートダイレクトが本国へ新車オーダーをした「フェラーリ ローマ」が、完成しました。
良い意味でフェラーリらしくない、どこか英国の雰囲気を纏う4シーターフェラーリ。
ローマの魅力にフォーカスし、エクステリアには【グリジオイングリッド】
インテリアには【クリーム】差し色に【ネロ】をセレクト。
オートダイレクトセレクトの「フェラーリ・ローマ」
弊社ブログでの先行案内です。
近日公開。
お問合せ、お待ちしております。
2013年式 【マセラティ グラントゥーリズモ S】 オートマチックが入庫しました!
ラグジュアリーグランドツアラーを代表する1台
【DB9】か、【コンチネンタルGT】か、【グラントゥーリズモ】か、、カーガイなら誰しもが一度は通る贅沢で楽しい悩み。
今回の入庫車は、そのラインナップの中でも取り分け攻撃的で、スポーティで、独特の色気を持つ1台。
【マセラティ グラントゥーリズモ】です。
気軽に楽しめる4.2Lのベースグレード、よりスポーティな走りを楽しみたい4.7Lの「S」
双方の良いとこ取りともいえる、乗りやすさと刺激を兼ね備えたSオートマチック
前オーナー様は8年間のロングタイムオーナーシップの間、ガレージ保管で雨天走行は一切しておらず、走行距離も薄いまさにコレクションカーと言える1台
「オートダイレクト」だからこそ手に入る極上車となります。
雨天走行をしていないため、各所メッキモールも非常に綺麗な状態です。
現行【グラントゥーリズモ】の空力性能に優れたデザイン、よりトルクフルな460psのパワーユニットも魅力的ですが、街乗りベースで十分に楽しめるといった意味では、実は非常にバランスのいい440psのV自然吸気エンジンそして何より、「ピニンファリーナ」の手掛けた美しいエクステリアデザイン
2018年にマイナーチェンジをしたこのタイミングだからこそいま「買い」の一台は初代グラントゥーリズモかもしれません。
是非この機会に、コレクションクオリティの【グラントゥーリズモ】を手に入れてみてはいかがでしょうか。
詳しい車両情報は、こちらを ご覧ください。