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Update

Ferrari Roma入庫しました

オートダイレクトが提案する最高の【Roma】が完成しました。
自社新車オーダーをした1台となります。

1947年の創業よりおよそ80年の歳月、FR、ミッドシップ、いずれのレイアウトにも、

どこか一貫した【フェラーリらしさ】があり、それが多くのユーザーを心酔させ、

フェラーリは自動車ブランドの頂点として輝き続けております。

ROMAの名前の通り、どこか英国の気品を感じさせるデザイン。
1947年よりストレートだった道は、ローマをもって舵を切り、新たなフェラーリへと向かっているのかもしれません。

そんな革新的なフェラーリ【Roma】のデザインコンセプトは、【甘い生活】。
1960年公開の映画【ドルチェ・ヴィータ】になぞらえたその方針は、
当時の甘く、優雅な空気感を現代に再現しようというもの。

オートダイレクトでは、Romaのその素晴らしいコンセプトをもとに、
最高の1台を皆様にお届けさせていただきます。

気品溢れるエクステリアカラーは【グリジオイングリッド】
インテリアには、クリームレザーとネロをセレクトしました。
シートはもちろんデイトナスタイルを。
甘く優雅な車内に響く、美しいフェラーリサウンドをご堪能ください。


GTカーにかかせないのは快適性。
マグネライド・デュアルモード・ショックアブソーバー・システムにアップルカープレイ、
LEDカーボンステアリングから覗くメーター画面に連動するバックカメラも。

およそ300万円のオプションを贅沢にセレクトした1台の完成です。

是非この機会に、最高のフェラーリローマを手に入れてみてはいかがでしょうか。

空冷ポルシェ【買取り強化中】

オートダイレクトは、ただいま「買取り強化中」です。

ポルシェ買取り‗オートダイレクト_001

コンセプトは「Pass the Key」

オーナー様の想いと、クラシックカーの価値を、大切にしていただける新しいオーナー様へ

共に歩んできた「歴史」を手渡しで「未来」へ繋ぎます。

ポルシェ買取り‗オートダイレクト_002

昨年に引き続き、熱狂的なクラシックカーブーム。

特に【クウレイ】需要は高まっており、連日お問合せをいただいております。

ポルシェ356・ナローは、上質な個体も少なくなってきており、入庫が追い付かずご期待に応えられない場面も、、

そこで、皆様の大切なコレクションカーを、是非お譲りください

責任を持って、素敵なオーナー様にお繋ぎさせていただきます。

もちろん、「クウレイ」に限らず、【ポルシェ全般】・【JAGUAR E-type】【アストンマーティン】など

全て買取強化しております!

 

是非お気軽に、オートダイレクトまでお問合せください。

ポルシェ356・911ナロー高価買取

【近日公開】フェラーリ ローマ が、完成しました。

オートダイレクトが本国へ新車オーダーをした「フェラーリ ローマ」が、完成しました。

フェラーリローマ_オートダイレクト_001

 

良い意味でフェラーリらしくない、どこか英国の雰囲気を纏う4シーターフェラーリ。

ローマの魅力にフォーカスし、エクステリアには【グリジオイングリッド】

インテリアには【クリーム】差し色に【ネロ】をセレクト。

 

フェラーリローマ_インテリア_オートダイレクト_002

 

オートダイレクトセレクトの「フェラーリ・ローマ」

 

 

弊社ブログでの先行案内です。
近日公開。

 

 

お問合せ、お待ちしております。

グランドツアラーの代表格【マセラティ グラントゥーリズモS】入庫しました!

2013年式 【マセラティ グラントゥーリズモ S】 オートマチックが入庫しました!

マセラティ グラントゥーリズモS_001マセラティ グラントゥーリズモS_002

ラグジュアリーグランドツアラーを代表する1台

【DB9】か、【コンチネンタルGT】か、【グラントゥーリズモ】か、、カーガイなら誰しもが一度は通る贅沢で楽しい悩み。

コンチネンタルGT_001 アストンマーティンDB9_001 マセラティ グランツーリズモS

今回の入庫車は、そのラインナップの中でも取り分け攻撃的で、スポーティで、独特の色気を持つ1台。

【マセラティ グラントゥーリズモ】です。

気軽に楽しめる4.2Lのベースグレード、よりスポーティな走りを楽しみたい4.7Lの「S」

双方の良いとこ取りともいえる、乗りやすさと刺激を兼ね備えたSオートマチック

前オーナー様は8年間のロングタイムオーナーシップの間、ガレージ保管で雨天走行は一切しておらず、走行距離も薄いまさにコレクションカーと言える1台

 

「オートダイレクト」だからこそ手に入る極上車となります。

 

雨天走行をしていないため、各所メッキモールも非常に綺麗な状態です。

現行【グラントゥーリズモ】の空力性能に優れたデザイン、よりトルクフルな460psのパワーユニットも魅力的ですが、街乗りベースで十分に楽しめるといった意味では、実は非常にバランスのいい440psのV自然吸気エンジンそして何より、「ピニンファリーナ」の手掛けた美しいエクステリアデザイン

2018年にマイナーチェンジをしたこのタイミングだからこそいま「買い」の一台は初代グラントゥーリズモかもしれません。

是非この機会に、コレクションクオリティの【グラントゥーリズモ】を手に入れてみてはいかがでしょうか。

詳しい車両情報は、こちらを ご覧ください。