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Update

【YOUTUBE】オートダイレクトYOUTUBE企画第二弾【ポルシェ】

オートダイレクトYOUTUBEチャンネルの始動から早くも一週間が経過し、

想定以上の反響をいただいております!

 

みなさま、ご視聴いただきありがとうございます。

さっそく第二弾の企画を進めており、弊社ストックカーの中から希少なポルシェを数台、

走行シーンを増やして、より一層みなさまにお楽しみいただける動画とさせていただきます!

引き続き、オートダイレクトYOUTUBEチャンネルをよろしくお願いします

 

オートダイレクト992GT3動画はこちらからご覧ください!

 

【空冷ポルシェ】コレクション性の高い356C 掲載開始しました!

 

356Cを本日から掲載開始しました!

 

 

エンジン、ミッションマッチング

オリジナルインテリア、ロングタイムオーナーシップ

オーナーズマニュアル、サービスブックも残っており、

各種記録もしっかりと残った1台

 

 

 

 

今回はそのコレクション性の高さを評価し、

各所をあえて入庫時の状態に残しておりますので、

ヨーロッパでの時の流れを感じられるようにしております。

 

 

 

 

エンジンコンディション、足回りの状態は

入庫時整備を担当しましたポルシェカレラカップの公式レーサーお墨付き

各部パーツがしっかりとオリジナルパーツを使用しており、これほどまでの個体はなかなかありません

 

 

 

コレクション性が非常に高く、生涯のパートナーにもぴったりの1台です

 

ぜひこの機会に、356を手に入れてみてはいかがでしょうか

 

 

 

 

 

【YOUTUBE】本日、GT3の動画を公開しました!【992GT3】

 

皆様、大変お待たせいたしました!

本日、ポルシェ992GT3 6MTの動画を、AUTO DIRECT YouTubeチャンネルにて公開しました!

 

 

 

 

オプションの詳細、エンジンサウンドはもちろん

少しだけですが走行シーンもございます!

 

 

 

 

 

 

PORSCHE、GT3ファンの方々

遠方でなかなか来店が難しい方

コロナ禍で移動ができない方

 

PTSカラーを纏った特別な「992GT3」を

より多くの方に、より身近に、よりリアルに感じていただければ幸いでございます。

 

 

 

 

 

オートダイレクトでは、カーガイ達にはたまらない車の入庫を続々と予定しております

 

今後、YouTubeチャンネルでは

動いている姿を見られるだけでも貴重な車を動画でご紹介させていただきます!

 

 

 

 

 

是非この機会にチャンネル登録をよろしくお願いいたします!

 

 

GT3動画は、下記再生ボタンをクリック

 

 

 

【YOUTUBE】992GT3のプロモーション動画を撮影しました【GT3】

 

992GT3の日本上陸1号車が入庫してから1週間。

連日大変多くの反響、商談のご予約をいただいております。

 

 

 

 

 

 

日本上陸1号車でありながら、左ハンドルのマニュアル、さらにはPTSのスレートグレーということもあり、

海外でも非常に話題になっております。

 

 

 

 

 

 

そこでオートダイレクトでは、「992GT3」プロモーション動画の企画を立ち上げました!

 

 

 

 

遠方のお客様、コロナ禍で自粛をされているお客様、そして世界中でGT3を心待ちにしている方、

GT3ファンの方…

皆様により身近に感じていただける様、よりリアルにこの特別な1台をお届けさせていただきます。

 

 

 

 

GT3を筆頭に、続々と希少車の撮影を予定しておりますので、

皆様今しばらくお待ちくださいませ!

 

 

 

【日本最速入庫】ポルシェ992 GT3 6MTが入庫しました【PTSカラー】

 

日本最速上陸 1号車

拘りの、左ハンドル6MT 「992 GT3」 が入庫しました!

 

 

 

 

コロナ禍で生産の遅れがささやかれる中、2020東京オリンピックと共に、

オートダイレクトに到着しました。

 

 

 

 

エクステリアはPTSカラーの「スレートグレー」

さらに、GT3のコンセプトカラーである「シャークブルー」をアクセントカラーとして、

内外装の各所にセレクトしております。

 

 

 

 

 

日本最速入庫のGT3がPDKではなく左ハンドルの6MT、

そして特別オーダーのPTSカラーをまとっている。

 

ガルフブルーの「992タルガ4S」ブリュースターグリーンの「718spyder」の自社輸入実績がある

オートダイレクトだからこそ手配が実現した1台となります。

 

 

 

 

 

是非この機会に、日本1号車の超希少なPTSカラーの「992GT3」を手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

詳細はお気軽にお問合せください。

 

 

車両情報は、こちらをご覧ください。

【入庫速報】2台の「アストンマーティンDBS」が同時入庫しました!【カジノロワイヤル】

アストンマーティンDBS

カラー「カジノロワイヤル」と「ストームブラック」の、2台が入庫しました!

いずれも市場に出ればすぐにご成約となってしまう人気カラーです。

 

 

 

DBSを2台並べてご検討いただけるシチュエーションはオートダイレクトだからこそ実現する贅沢です

アストンの中でも特に人気でコアなファンの多いモデルとなります。

是非この機会に「アストンマーティンDBS」を、手に入れてみてはいかがでしょうか

 

 

株式会社 オートダイレクト
〒106-0044
東京都港区東麻布1‐13-2‐101
TEL:03‐5573‐8777
MAIL:sales@autodirect.jp

【入庫速報】アルピナ B3 は買いです!【アルピナブルー】

王道のアルピナブルーにブラックレザーの組み合わせの2014年式 アルピナ B3ビターボ リムジンが入庫しました

 

 

 

 

 

BMW N55エンジンをベースに、ツインターボ対応のため専用シリンダーヘッド、ヘッドカバーを作成
マーレ―製の鍛造ピストンに専用の鍛造クランクシャフト
最高出力は410馬力に達します

 

 

 

 

[ALPINA]の文字を掲げた専用バンパーと両ドアのデカール
ステンレス製のエキゾーストパイプに、これぞアルピナと言える20スポークの20インチホイール

 

 

 

 

 

 

 

専用ステアリングもさることながら、やはり目につくのはアルピナを象徴するエルムウッドのトリム

 

 

 

 

 

 

ネオクラシックのアルピナの無骨なコンソールデザインとの相性も良かったのですが、
利便性が追求されたメカメカしいコンソールに、クラシカルなウッドのアンバランスさ。
この心地の良い違和感こそが現代のアルピナの良さの一つかもしれません

 

 

 

 

 

美しいウッドトリムに見惚れながら視線を下げていくと、
誇らしげに掲げられたプロダクションプレート

 

 

 

 

早朝のドライブに立ち寄ったカフェでコーヒーをテイクアウト
再びシートに腰を据えて、コーヒーカップを傾けながら一息ついた先には
「あなた様はアルピナという芸術作品のオーナーです」と語りかけるように
その特別なプレートが目に入ります。

 

 

 

3シリーズベースなので車体はかぎりなくコンパクトセダン

 

都内の狭い道路事情でもノンストレスの操作性

コーナリング時のコーナーに吸い付くようにクイックに曲がる感覚
ポルシェ911カレラ4Sに勝るとも劣らない車体との一体感が生まれます

 

 

 

 

 

アルピナを乗れば乗るほどに、コーナリングの一体感を感じるほどに、
右足のほんのわずかな1の入力を汲んで100で応えてくれるストレートシックスと会話をするほどに
その魅力に溺れていく

 

生粋のアルピニストはもちろんのこと、
近年、数々の車を乗り継いできたカーガイ達の間で
その人気を高めつつあるアルピナの確かな品質の高さ

 

 

間違いなく買いの1台です

 

 

是非この機会にオートダイレクトにてお確かめください。

【入庫速報】アルピナの心臓を持つブガッティtype55【デラシャペル】

 

 

非常に面白い車が入庫しました!

 

 

1930年代の名車ブガッティtype55のエクステリアにBMWアルピナのエンジンを積んだ

世界限定88台、超マニアックなモデル

1990年式 デラシャペル T55 Roadsterが入庫しました

 

 

 

 

 

コンクール・デレガンスでは7.5億円の金額で落札されたブガッティtype55

 

 

 

 

80年の時を超えても色褪せることのない名車中の名車ですが

 

その強烈で美しく洗練されたtype55のデザインをそのままに、ブガッティ公認でエンブレムを掲げ、

BMW公認でアルピナのエンジンを積む、デラシャペル社製の1台

 

それがデラシャペルT55ロードスターになります

 

 

 

 

 

わずか88台のみ生産されたT55

オートダイレクトの1台は90年製のNo.69

つまり、210馬力のアルピナB6 2.7リッター 直6エンジンを積む最終モデルになります

 

 

わずか1170kgのボディにアルピナの210馬力直6エンジン

抜群の加速感をご堪能ください

 

 

 

 

 

 

中身は1990年、外装からは想像もつきませんがエアコンもばっちり効きます

季節を問わず、いつでもお楽しみいただける1台でございます

 

 

 

 

 

1930年代のブガッティの名車type55に現代の走行性能と快適性を落とし込んだ

いいとこどりで贅沢な1台

 

早朝の銀杏並木、深夜の首都高、桜満開の目黒川、紅葉の箱根

四季折々をどこまでも贅沢に、自分勝手に、自由気ままに

 

 

近日中に掲載開始となります

是非この機会にデラシャペル t55 ロードスターをご検討くださいませ。

 

 

 

【海外輸入】日本未発売 2シーターの「ランドローバー・DEFENDER」を確保しました。

 

この度、非常にホットで面白い車両を確保しました!

 

皆様、現行の「ランドローバー DEFENDER」に2シートのショートモデルが存在することをご存じでしょうか

英国ではすでに販売が開始されていますが、日本では発売されない、

さらには本国でも完全受注販売の超希少な限定モデルになります

 

 

 

 

 

 

現代では、各国の高級メーカー、スポーツカーの名門までもがSUVのモデルをリリースし、

コロナ禍でも楽しめるアウトドアとして「ソロキャンプ」が大注目となったりと、

SUV需要は、より一層高まっております。

 

 

 

 

 

さて、今回オートダイレクトが【即納車両】として確保しましたのは

前述のとおり、ランドローバー社から新たにデビューした2シート DEFENDER 90

それも「ベース・ラグジュアリー・コア」の3モデルをご用意させていただきました

 

 

①ベース

 

 

 

②ラグジュアリー

 

 

③コアモデルは、よりハードな仕様。リア両サイドのガラスは取り払われております。

 

エンジンは直列6気筒のクリーンディーゼル。

2シーターに変更されたことで、ラゲッジスペースの容量、利便性はかなり向上しました。

 

荷室容量は1355リットル。幅は1326㎜、奥行きは1031㎜

耐荷重10㎏のフックに、さらには床下に58リットルの施錠可能な収納スペースも設けられております。

 

キャビンフロアは水洗い可能な全面ラバー張り、照明には通常モデルの5倍の照度が与えられました

実用性をとことん追求したことが各所に伺えます

 

 

 

生粋のディフェンダーファンにはもちろん、

移動時間も特別に、日本で自分だけの車、空間をもとめるハイエンドなアウトドアマン

趣味の時間から仕事時間、街乗りからオフロードまで

あらゆるシーンに対応できる、それでいて買いたくても買えない「超希少なプレミアムSUV」

 

いま、オートダイレクトでご購入いただけます。

 

 

日常を非日常に、あなただけの趣味の時間、あなただけの空間をよりマイノリティで特別なものに。

 

是非この機会に、ご検討くださいませ。

 

金額や仕様などの詳細は、気軽にお問合せください。

 

【空冷ポルシェ】モダンでスポーティーでクラシカル オートダイレクトのポルシェ914

 

 

今回は、オートダイレクト自慢の914をご紹介させていただきます

 

 

 

 

[白と黒のコントラストの美しさの追求]

このテーマを掲げてスタートしたポルシェ914のブラッシュアップ計画

 

 

ホイールはすべてリペア、再塗装をし、フックスホイールをイメージした仕上がりにしました

 

 

タイヤもクラシックタイヤをセレクト

性能とデザイン性を兼ね備えたモデルになります。

 

両サイドのドアには[PORSCHE]ロゴのデカールを貼り付け、よりスポーティな印象に

 

 

タルガトップのルーフも艶消しのブラックに再塗装、

オープンもクローズも、最高のスタイルをご堪能ください

 

 

 

 

 

内装のシートは特にこだわっております

 

まさに白と黒のコントラスト、さらには「ナローポルシェ」をオマージュした空間づくりをコンセプトに、

素材の選定から徹底的にこだわっております

 

縫製のプロフェッショナルに依頼し、ステッチ、質感、さらには立体感までも追及

機能性はもちろん、デザイン性も素晴らしく、スポーティでクラシカルな雰囲気を演出しました

 

 

 

 

 

 

 

前後バンパー、エンジンフードのメッシュ部分、モデルロゴなど

エクステリアの各所を再度黒に塗装しなおすことで経年を感じさせないコンディションに仕上げました

 

 

 

 

 

 

ドライビングポジションから視界に入る空間は、

やはり最もこだわるべきポイントであり、

ステアリング、ダッシュボード周りのレザーは張替え、リペアを行いました

 

 

 

 

これほどまでに愛情と時間をかけてブラッシュアップされた914はなかなかお目にかかれません。

 

 

変わり種な位置づけの914ですが、

迫力のある空冷サウンド、愛らしくも洗練されたデザイン、ポルシェらしさの詰まった走りや操作感、

それは紛れもなく刺激的な「空冷ポルシェ」です

 

 

 

 

低トルクだからこそ街乗りでもフルスロットルで回すことが可能で、背後から突き刺すような空冷サウンドを堪能しながら、

癖のあるポルシェシンクロを自在に操り、ミッドシップならではのコーナリングも楽しめる

 

 

・そんなポルシェがあったのか!

・欲しかったけど良い個体が見つからない、、

・一歩踏み出す勇気が、、

・空冷ポルシェのエントリーモデルを探している

 

是非この機会にオートダイレクトの914をご検討くださいませ

 

一度手にしたら手放せない

非常に魅力的な1台です