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最高の【12気筒】を手に入れよう

輸入車のセレクトショップであるオートダイレクトでは、
新旧様々な【12気筒】を揃えております。
個性豊かなラインナップから、自分に合った最高の12気筒を見つけましょう。

2014年式 ASTON MARTIN【V12vantageS スポーツシフトⅢ】
正規D/2.4万㎞/ストラタスホワイト/ブラックレザー

2012年式 ASTON MARTIN【V12vantage 6MT】
正規D/1.4万㎞/モーニングフロスト/ブラックレザー

アストンの中でも非常に人気が高く、市場の流通台数が少ない【V12vantage】
弊社では、スポーツシフトとマニュアルの個体をそれぞれ取り揃えております。

V8vantageのボディに12気筒を積んだ超スパルタンなモデル。
センターコンソールに妖しく輝くシフトノブ。独特のゴリッゴリッと入力する感覚を味わいながら、
意のままにアストンマーティンの12気筒を操る刺激と喜びは格別です。

sportsシフトⅢの個体は【vantageS】
V12vantageよりも15㎏軽く、最高出力573ps/最大トルク620Nmのハイパフォーマンス。
当時のアストン市販車としては最速のモデルとなります。
vantageではどうしてもギクシャク感のあったスポーツシフトもついに完成したか。と、
思わず笑みを浮かべてしまう【スポーツシフトⅢ】のスムーズな変速を楽しみながら。
【日常に最速のアストンを】

2004年式 ASTONMARTIN【DB7 vantage volante】
3.4万㎞/6MT/レーシンググリーン/ベージュレザー


2004年7月走行4825㎞から現在に至るまで、しっかりと記録簿が保管されており、
実走行33,500㎞、貴重な6MTのvantage volanteとなります。
パワーとパフォーマンス、エレガンスとクラフトマンシップの融合、
現代アストンの礎となる美しいデザインを持って生まれたDB7。
【Vantage】の名に相応しいエンジンは、アストンマーティン史上初の12気筒搭載。
420馬力、0-100km/h加速5.2、最高速は265㎞/h


【古き良き時代】と【変化を求められる時代】の架け橋のような存在となったのが【DB7】
1速、2速の加速感、正直、想像以上に速いです。
走るも良し、オープンエアでゆったり流すのも良し。

1973年式 jaguar【E-type Sr.3 OTS】

言わずと知れた名車。
エンツォフェラーリが【世界一美しい車】と評価したモデル。
E-typeといえばseries1。3.8直6か4.2か。
いやいや、新設計の5.3リッターV12エンジン、最高です。
E-typeの美しく軽量なボディに、V12の力強いトルク感。
こんなに気軽にE-typeを楽しめるならATも全然あり!
しっかり整備されたエンジンは最高の吹け上がり、内装も張り替えてありグッドコンディション。


E-typeデビューの方にも、手練れの方にも、
是非一度乗って、この感動を味わっていただきたい1台です。
これは良い、想像以上に良い、欲しい。
きっとそう思わせれくれるはずです。

2019年式 BENTLEY【コンチネンタルGTコンバーチブル】
1.9万㎞/ペールブロドガ―/アイボリーレザー

説明不要なベントレーのロングセラーモデル。
6リッターW12気筒エンジン、659馬力のモンスターGTです。
exteriorは【ペールブロドガ―】
シルバーを基調に、ほのかにゴールドをブレンドさせた美しい塗装になります。
ベントレーの最高峰のレザーはアイボリーとグレーの2トーン。
モナコのヨットハーバーを想わせる美しいブルーのセンターコンソール。
非常にセンス良く、モダンテイストにまとめられた上品な1台に仕上がっております。

2017年にフルモデルチェンジされたコンチネンタルGTは、
いよいよラグジュアリーGTのトップに君臨しました。
伝統のウッドパネルはそのままに、タッチパネルの12.3インチモニターを初め、機能性や快適性は最先端技術を。
ダイアモンドインダイアモンドと呼ばれるレザー加工は、マリナーの職人によって生み出される珠玉の逸品です。
どこまでも贅沢で快適で、オープンエアでの特別なドライブをご堪能ください。

今回ご紹介した車両は、絶賛販売中の個体となります。
【今のうちに12気筒に乗っておきたいんだよね】
そのようなご要望が非常に増えております。
【でもどのモデルがいいんだろう】
是非現車を見て、体感して、最高の1台に出会ってください。
オートダイレクトは、お客様の希望を叶える最高のセレクトショップとなっております。

是非お気軽に、お問合せくださいませ。