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Update

~スタッフ募集のお知らせ~

オートダイレクトでは、

業務拡大に伴い、各種業務スタッフを募集中です。

 

① 営業又は営業アシスタント(車両整備・SNS発信・事務業務など)

② コーティングスタッフ

③ ドライバー(自動車の回送)

④ プロテクションフィルムスタッフ

 

詳しい情報は、こちら の採用募集ページを、ご覧ください。

 

お問合せは、電話またはお問合せフォームからも、お気軽に弊社採用担当まで。

お待ちしております

【店舗休業日・営業時間 変更のお知らせ】

店舗休業日と営業時間変更のお知らせ

 

平素より、AUTO DIRECTをご愛顧いただき、

誠にありがとうございます。

 

誠に勝手ではございますが、令和6年3月より、

下記のとおり、店休日と営業時間を

変更させていただくこととなりました。

 

【店舗休業日】

変更前 : 毎週 月曜日
↓↓↓
変更後 : 第2・第4 日曜日 と 毎週 月曜日

 

【営業時間変更】

日曜日の営業時間を、10:00~18:00までに、

変更させていただきます。

 

 

お客さまにご不便をおかけいたしますが、

何とぞご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

 

 

【1974年式 マセラティ ギブリ SS】

初代【マセラティ ギブリ SS】が入庫しました。

皆様ご存知、ジョルジェット・ジウジアーロがデザインをした、初代 マセラティ ギブリ

 

今回入庫の車両は、4.9リッター・V8エンジンを搭載の1974年式。

大変希少な、正規ディーラー車(シーサイドモーター扱い)の1台です。

マセラティの伝統的なスタイリングと高級感を備えたエレガントな外観が特徴です。

 

 

クーペスタイルのボディは、その低いルーフラインやスリークなサイドプロファイルが、

スポーティでありながらも洗練された印象を与えています。

 

 

当時のモデルには、特徴的で美しいホイールデザインが採用されていました。

これが外観の印象を引き立てています。

インテリアは、ハイエンドな素材が使用され、ドライバーと乗員に快適な乗り心地を提供します。

 

こちらの車両は、前オーナー様により内外装ともに手が入っております。

 

初代 マセラティ ギブリは、クラシックカーとしても高い評価を受け、

その独特のデザインとスポーツ性能によって、今尚 注目されています。

 

車両情報は、こちら から。

 

みなさまからの、お問合せ お待ちしております。

 

【年末年始】 休業日のお知らせです。

オートダイレクト【年末年始休業】のお知らせ

平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。
誠に勝手ながら、下記日程にて【年末年始休業】とさせていただきます。

■休業期間
2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木)

1月5日(金)より通常営業いたします。

また、メールフォームによるお問い合わせは、休業期間中も受け付けております。
期間中にいただいたお問い合わせへのご返答は、営業再開日より順次対応させていただきます。

皆さまにはご不便とご迷惑をおかけしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

スタッフ一同

【不朽の名作】SLRマクラーレン入庫しました

2005年式【SLRマクラーレン】が入庫しました

わずか22台しか存在しない正規ディーラー車

ブラック×グレーの組み合わせも非常に希少となります。

写真3

1999年に【ビジョンSLR】のコンセプトカーを発表し、

それからさらに4年の歳月が経った2003年のフランクフルトモーターショーでワールドプレミア。

メルセデス・マクラーレン・AMGの3社が共同開発で作りだしたのが【SLRマクラーレン】となります。

1955年にミッレミリアを制した【300SLR】が、半世紀の時を経て復活したその瞬間は、

世界中のカーガイが熱狂したワールドプレミアとなりました。

マクラーレンが培ったF1の技術により開発された軽量高剛性のカーボンモノコックボディ

AMGがSLR専用に開発した5.5リッターV8スパーチャージャーエンジンは、

626馬力/最大トルク780N.mを発揮します。

第2次スーパーカーブームを築いた、後世に語り継がれる名車の1台。

2度と実現することはないであろう、名門3社の共同開発により生まれた英国生まれのメルセデス。

F1ノーズにスリーポインテッドスターが誇らしく輝き、

圧倒的な存在感を放つメルセデスの最高傑作。

蝶が羽ばたくように跳ね上がる【バタフライドア】

メルセデスにおけるこの仕組みが、特別な意味を持つことはご存じの通り。

言わずと知れた名車【300SL】のガルウイング

およそ50年の時を越えて、SLRマクラーレンがその伝統を受け継ぎました。

今後、間違いなく世界的評価を高めていくであろう【SLRマクラーレン】

羽ばたくように跳ね上がるその軌道は、SLRの輝かしい未来予想図を描いているのか。

神々しさすら感じるSLRマクラーレン。

是非この機会に手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

車両情報は、こちらをご覧ください。

【JAGUAR XK120】オープンカーの季節に、ウィリアムライオンズの傑作を。

9月に入り、いよいよ秋が近づいてきました。

オープンカーを走らせれば最高に気持ちの良い季節を目前に、

1954年式  jaguar【 XK120 Roadster】のご紹介です

弊社入庫後にさらに重整備を施し、ドライブシャフト交換、ラジエーターOH、

プラグ交換、ブレーキ関係OH、リアショックアブソーバー交換etc

非常にグッドコンディションの1台となります。

jaguar初の完全自社開発【XK型直列6気筒DOHC】最高速度120mph(193km/h)

その後30年以上、jaguarの心臓として採用され続けた名作のエンジンを搭載。

jaguar_XK120_Roadster_AUTODIRECT_004

ウィリアムライオンズらしい曲線の美しさ、性能の高さが米国を中心に評価され、

jaguarの名前を一流のモーターカーブランドとして不動の地位に確立させたモデルとなります。

1951年、XK120をベースに開発されたレーシングモデル【XK120C】

【C-type】と呼ばれたこの1台は、1953年のルマン24時間耐久レースで優勝。

XK120の総合的な性能の高さを世界中に証明する結果となりました。

皆様お気づきのとおり、

1961年に誕生する、世界一美しい車と評された【E-type】へと続くモデルコードの誕生の瞬間です。

jaguarの輝かしい歴史、その礎を築いた【XK120】

Roadsterの生産台数は1950年から1954年の4年間でわずか7614台。

70年の歳月が経過した今、現存し、実際にドライブできるコンディションであることが奇跡であり、

購入できる機会が非常に少ない、大変貴重な1台となります

jaguar_XK120_Roadster_AUTODIRECT_010

オープンドライブがなんとも心地よい季節に、

【XK120】を選択してみてはいかがでしょうか。

名作エンジンの官能的なサウンドを最高のBGMに。

【RENNSPORT】

オートダイレクトは、【RENNSPORT】の正規販売代理店

タルガ/クーペのボディタイプはもちろん、細かな内装までご自身のお好みの仕様でオーダーが可能です。

 

今回ご紹介するのは、【RENNSPORT RSR】

即納可能な車両です。

エクステリアカラーは【シグナルオレンジ】

ポルシェらしい愛らしさとスポーティーさを兼ね備えた人気色に、
内装はブラックでバランス良く。

タコメーターと消火器は差し色でエクステリア同色に。

英国らしい気品ある遊び心が効いた仕様となっております。

RENNSPORT RSR_AUTODIRECT

1987年式の911Gシリーズ Carerra3.2 をベースに製作された1台。

エンジンは3.4リッター・フラット6/最高出力320馬力

レーシングカムシャフト・鍛造軽量ピストン
ピストンの軽量化とバランスを再調整済
ニカシルライニングシリンダーに独立スロットルボディ
プログラム可能なエンジン管理システムを搭載。

トランスミッションはG50/5MTにスポーツクラッチの組み合わせ

バルサ素材のシフトノブ。

908、917で採用された、徹底的な軽量化の証。

ポルシェファンにはたまらないこだわりのポイント

足回りも特別仕様

フロント: 6 ポット ビレットアルミニウム キャリパー&ラージディスク
リア :4 ポット ビレットアルミニウム キャリパー&クラブスポーツ ディスク

フロント & リア トーションバー
「TracTive Suspension社製 セミアクティブショックアブソーバー は、

車内のパネルで調整が可能です。

ワイドフェンダーに73カレラルックの「ダックテール」

トルクがあるので想像以上に扱いやすく、

リアから響く迫力あるサウンドが最高に刺激的で。

エアコン・サンルーフ・Bluetoothオーディオの快適な車内は、

ロングドライブや、日常のドライブにも〇

車両情報は、こちらです。

さらに1台、入庫するかも、、

即納もOK,自分だけの仕様でオーダーするのもOK!!

【RENNSPORT】を、ご検討中の方、

オートダイレクトに、お気軽にお問合せください。

TEL:03-5573-8777

MAIL:sales@autodirect.jp

 

アパレルも絶賛販売中です。

最高の【12気筒】を手に入れよう

輸入車のセレクトショップであるオートダイレクトでは、
新旧様々な【12気筒】を揃えております。
個性豊かなラインナップから、自分に合った最高の12気筒を見つけましょう。

2014年式 ASTON MARTIN【V12vantageS スポーツシフトⅢ】
正規D/2.4万㎞/ストラタスホワイト/ブラックレザー

2012年式 ASTON MARTIN【V12vantage 6MT】
正規D/1.4万㎞/モーニングフロスト/ブラックレザー

アストンの中でも非常に人気が高く、市場の流通台数が少ない【V12vantage】
弊社では、スポーツシフトとマニュアルの個体をそれぞれ取り揃えております。

V8vantageのボディに12気筒を積んだ超スパルタンなモデル。
センターコンソールに妖しく輝くシフトノブ。独特のゴリッゴリッと入力する感覚を味わいながら、
意のままにアストンマーティンの12気筒を操る刺激と喜びは格別です。

sportsシフトⅢの個体は【vantageS】
V12vantageよりも15㎏軽く、最高出力573ps/最大トルク620Nmのハイパフォーマンス。
当時のアストン市販車としては最速のモデルとなります。
vantageではどうしてもギクシャク感のあったスポーツシフトもついに完成したか。と、
思わず笑みを浮かべてしまう【スポーツシフトⅢ】のスムーズな変速を楽しみながら。
【日常に最速のアストンを】

2004年式 ASTONMARTIN【DB7 vantage volante】
3.4万㎞/6MT/レーシンググリーン/ベージュレザー


2004年7月走行4825㎞から現在に至るまで、しっかりと記録簿が保管されており、
実走行33,500㎞、貴重な6MTのvantage volanteとなります。
パワーとパフォーマンス、エレガンスとクラフトマンシップの融合、
現代アストンの礎となる美しいデザインを持って生まれたDB7。
【Vantage】の名に相応しいエンジンは、アストンマーティン史上初の12気筒搭載。
420馬力、0-100km/h加速5.2、最高速は265㎞/h


【古き良き時代】と【変化を求められる時代】の架け橋のような存在となったのが【DB7】
1速、2速の加速感、正直、想像以上に速いです。
走るも良し、オープンエアでゆったり流すのも良し。

1973年式 jaguar【E-type Sr.3 OTS】

言わずと知れた名車。
エンツォフェラーリが【世界一美しい車】と評価したモデル。
E-typeといえばseries1。3.8直6か4.2か。
いやいや、新設計の5.3リッターV12エンジン、最高です。
E-typeの美しく軽量なボディに、V12の力強いトルク感。
こんなに気軽にE-typeを楽しめるならATも全然あり!
しっかり整備されたエンジンは最高の吹け上がり、内装も張り替えてありグッドコンディション。


E-typeデビューの方にも、手練れの方にも、
是非一度乗って、この感動を味わっていただきたい1台です。
これは良い、想像以上に良い、欲しい。
きっとそう思わせれくれるはずです。

2019年式 BENTLEY【コンチネンタルGTコンバーチブル】
1.9万㎞/ペールブロドガ―/アイボリーレザー

説明不要なベントレーのロングセラーモデル。
6リッターW12気筒エンジン、659馬力のモンスターGTです。
exteriorは【ペールブロドガ―】
シルバーを基調に、ほのかにゴールドをブレンドさせた美しい塗装になります。
ベントレーの最高峰のレザーはアイボリーとグレーの2トーン。
モナコのヨットハーバーを想わせる美しいブルーのセンターコンソール。
非常にセンス良く、モダンテイストにまとめられた上品な1台に仕上がっております。

2017年にフルモデルチェンジされたコンチネンタルGTは、
いよいよラグジュアリーGTのトップに君臨しました。
伝統のウッドパネルはそのままに、タッチパネルの12.3インチモニターを初め、機能性や快適性は最先端技術を。
ダイアモンドインダイアモンドと呼ばれるレザー加工は、マリナーの職人によって生み出される珠玉の逸品です。
どこまでも贅沢で快適で、オープンエアでの特別なドライブをご堪能ください。

今回ご紹介した車両は、絶賛販売中の個体となります。
【今のうちに12気筒に乗っておきたいんだよね】
そのようなご要望が非常に増えております。
【でもどのモデルがいいんだろう】
是非現車を見て、体感して、最高の1台に出会ってください。
オートダイレクトは、お客様の希望を叶える最高のセレクトショップとなっております。

是非お気軽に、お問合せくださいませ。

Ferrari【F355 F1 berlinetta】

1998年式【Ferrari F355 F1 berlinetta】が入庫しました

グリジオチタニオのエクステリアに、内装はタンレザーがセレクトされており、
気品あふれる雰囲気を纏った1台となります。
チャレンジグリルとスポーツマフラーに変更することで、
フェラーリらしい攻撃的な一面も与えられ、心地よいアンバランスが素晴らしい1台となります。

気になるタイミングベルトは、44,500㎞走行時に交換済みです。
同タイミングで150万円近くの費用をかけて整備されておりますので、
現状、機関系も素晴らしいコンディションとなっております

【なぜF1マチックなのか】

トンネルバック、リトラクタブルヘッドライト、ピニンファリーナ、天使の咆哮、

F355の魅力を挙げればきりがなく、それはもう周知の事実ですので、

今回は【F1マチックという選択肢】について少し考えていきます。

Ferrari初のAT、F1で培った技術を市販車に注ぎ込んだ。その名は文字通り【F1マチック】

皆様ご存じの通り、【非常に気を使うし、扱いづらい】

雑に扱えばすぐにクラッチ交換となってしまうのがF355 のF1マチックです。

ですが、そこに隠された魅力があることも間違いない。

現代の【誰でも気軽に乗りこなせるフェラーリ】ではなく、

クルマが乗り手を選ぶ時代のフェラーリを乗りこなす、それこそがロマンであり刺激であり、

【Ferrariを所有する喜び】ではないでしょうか。

MTよりもむしろ、車からのインフォメーションを繊細に、確実に掴んでドライブする必要があるF1マチック。

五感を研ぎ澄ませて、わずかな挙動や音色の変化を感じながらアクセルワークに反映することにより、

摩耗しやすいクラッチを最大限にパフォーマンスし、長く乗り続けることができます。

エンジンスタートやリバースの動作など、あらゆる場面でF1ならではの儀式を行う。

その一つ一つの瞬間に、F355を思うままに扱う喜びを実感します。

F430以降のフェラーリは非常に優秀です。

スポーツカーにも乗用車にもなる、誰でも気楽にハイパフォーマンスなドライブを堪能できます。

それはFerrariがドライバーを操ってくれるからです。

F355は手がかかるし気を遣う。

なぜならF355は、挙動の全てをドライバーに委ねてくるからです。

Ferrariが培ったF1の技術を存分に堪能するにも、天使の咆哮をいかに美しく奏でるかも、

すべてドライバーの腕にかかっています。

その技術をより高く求められるのが【F1マチック】です。

本当の意味で【Ferrariに乗る】喜びを味わえるのは、F355のF1マチックかもしれません。

 

是非この機会に、最高のフェラーリを手に入れてみてはいかがでしょうか。

ASTON MARTIN【DB7 vantage volante】

2004年式 ASTON MARTIN【DB7 vantage volante】が入庫しました。
イアン・カラムがデザインを手掛けた、現代アストンのデザインの礎となるモデル。
素晴らしい風格もさることながら、【ネオクラシックと12気筒】
現代のカーガイを魅了する2つの魅力を持ち合わせたDB7というモデルを掘り下げます。

今回入庫しましたのは、非常に希少な6MTのvolante。
2004年7月走行4825㎞から現在に至るまで、しっかりと記録簿が保管されており、
実走行33,500㎞の素性の良い個体です。

2000年に正式リリースされたDB7ヴァンテージは、1994年から生産された「DB7」のスープアップ版。
series1では「XJ6」用のAJ6型直列6気筒DOHC24バルブの3.2リッターユニットに、機械式スーパーチャージャーを組み合わせて搭載したのに対して、
series2ことDB7ヴァンテージでは、6リッターのV型12気筒4カムシャフト48バルブ自然吸気ユニットにジャンプアップを果たしました。
アストンマーティンにおける【Vantage】の特別な名前に相応しいこのエンジンは、
420馬力、0-100km/h加速5.2、最高速は298㎞/hに達します。

exteriorカラーは【レーシンググリーン】
interiorにはタンレザーが贅沢に使用されており、なんとも英国クラシックらしい風合いに。
ありあまるvantageのスペックをマニュアルで意のままに操る喜びもさることながら、
オープンエアでアストンのサウンドを堪能できる刺激的な時間はオーナー様の特権。
海岸沿いをゆったりと、ラグジュアリーGTの一面を感じながら楽しむのもまた。

パワーとパフォーマンス、エレガンスとクラフトマンシップの融合、
美しさとパワー、造形から感じられるクラフトマンシップはまさに【アストンマーティン】の誇りであり、
【古き良き時代】と【変化を求められる時代】の架け橋のような存在となったのが【DB7】となります。
市場の流通台数が非常に少ないモデルであり、さらに低走行、素晴らしい素性を持った個体となります。

是非この機会に、オートダイレクトにお越しくださいませ。

車両情報は、こちら です。

株式会社オートダイレクト
東京都港区東麻布1-13-2
TEL:03-5573-8777
MAIL:sales@autodirect.jp