CASE STUDY 作業事例
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CASE STUDY

アストンマーティン ラピード エンジン不調

  •  2018年9月15日

11MYのラピードがエンジン不調によるチェックランプ点灯で入庫してまいりました。

低走行車であっても年数でこういったトラブルはつきものですね。

テスター診断を実施して的確な整備を行っていきます。

今回のエンジン不調の原因は、点火系の失火によるものでした。

失火部位はテスターにてモニターできますが、1か所ダメになると他の個所も劣化しておりますので全数交換をお勧めしております。

点火系の交換にはインテークマニホールド脱着が必要となります。

失火部位だけ交換して別の個所が失火なんて事があると簡単には交換できませんから、お客様にとってベストを提案しているわけです。

以前書いたPCVバルブがこちらでブローバイガスをワンウェイバルブでインテークマニホールドに逃がす役割をしております。

交換にはインテークマニホールド脱着が必要になりますので一緒に提案しております。

12気筒分のスパークプラグが並ぶと壮観ですね。

NGK品番も書いてありますがメーカー流通でしか入手できないので我々日本人にとっては複雑です。

もちろんイグニッションコイルも全数交換させていただきます。

アストンマーティンのV12は被りやすい傾向にありますね。

被らせないよう冷間時のエンジンON,OFFは避けてしっかり暖気してから止めるように心がけてください。

これらのパーツも常にストックしており迅速に対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。