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【中年と中古車】オートダイレクト美品名車特集!

「FORZA STYLE」様の人気企画【中年と中古車】にて、

またまた弊社を特集していただきました!

前編/後編に分けて、さまざまな車両を紹介させていただいております。

皆様、是非ご覧ください!

 

中年と中古車 前編

ライトがたまらん!!思わず拝んでしまうほどの美品名車たちヤバすぎた!

※↑タイトルクリックで動画をご覧いただけます

中年と中古車 後編

500万から6000万越えまで!?AUTODIRECTの秘密基地がヤバすぎた!

※↑タイトルクリックで動画をご覧いただけます

希少な「ポルシェ カイエン ターボ」入庫しました。

2019年式「 ポルシェ カイエンターボ」が、入庫しました。

希少な、左ハンドルです。

オプション総額は、約400万円

外装色 ジェットブラック

 

内装色 ベージュレザー

ターボ・左ハンドルの組み合わせ。

3世代目のカイエンは、2017年10月25日の東京モーターショーで公開。

 

同年の12月16日からディーラーでの受注が開始されました。

驚くことに、【カイエンターボ】に限り、

左ハンドルの受注は2018年1月15日までと限定されました。

当時、わずか1ヶ月のみ注文ができた、希少な仕様です。

さらに、快適装備をはじめ、オプションが贅沢にセレクトされたこの車両。

色々なシーンでの活躍間違いなしの1台。

オプション詳細をご紹介します。

レザーインテリア
パノラミックルーフシステム
スポーツデザインパッケージ(サイドスカート有)
LEDマトリクスヘッドライト
ポルシェエントリー&ドライブシステム
プライバシーガラス
ソフトクローズドア
エクステリアパッケージ(ブラックハイグロス仕上げ)
スポーツクロノパッケージ(モードスイッチ含む)
パワーステアリングプラス
21インチエクスクルーシブデザインホイール(ジェットブラックメタリック)
アンビエントライト
シートベンチレーション
4ゾーンエアコンディショナー
ダークウォールナットマルチファンクションステアリング(ヒーター付き)
ティンテッドLEDテールライト
純正オプション地デジTVチューナー

SUVの快適性にポルシェの走りが組み合わされたカイエン。

その走り、独特なターボの加速感は間違いなくポルシェです。

是非この機会にオートダイレクトにお越しください。

 

ドイツ生まれの【名車】2台 入庫しました

英国車が最高の工芸品であれば、ドイツ車は最高の工業製品でしょう。

そんなドイツ生まれの名車が2台、入庫しました

1997年式

PORSCHE911【type993 turbo】

1983年式

Volkswagen【Golf Ⅰ oettinger】

 

非常に人気の高い希少モデルの2台

細部のディテーリングを高めて、近日公開予定。

我先にという方は、どうぞお気軽にお問合せくださいませ!

 

【RENNSPORT】

オートダイレクトは、【RENNSPORT】の正規販売代理店

タルガ/クーペのボディタイプはもちろん、細かな内装までご自身のお好みの仕様でオーダーが可能です。

 

今回ご紹介するのは、【RENNSPORT RSR】

即納可能な車両です。

エクステリアカラーは【シグナルオレンジ】

ポルシェらしい愛らしさとスポーティーさを兼ね備えた人気色に、
内装はブラックでバランス良く。

タコメーターと消火器は差し色でエクステリア同色に。

英国らしい気品ある遊び心が効いた仕様となっております。

RENNSPORT RSR_AUTODIRECT

1987年式の911Gシリーズ Carerra3.2 をベースに製作された1台。

エンジンは3.4リッター・フラット6/最高出力320馬力

レーシングカムシャフト・鍛造軽量ピストン
ピストンの軽量化とバランスを再調整済
ニカシルライニングシリンダーに独立スロットルボディ
プログラム可能なエンジン管理システムを搭載。

トランスミッションはG50/5MTにスポーツクラッチの組み合わせ

バルサ素材のシフトノブ。

908、917で採用された、徹底的な軽量化の証。

ポルシェファンにはたまらないこだわりのポイント

足回りも特別仕様

フロント: 6 ポット ビレットアルミニウム キャリパー&ラージディスク
リア :4 ポット ビレットアルミニウム キャリパー&クラブスポーツ ディスク

フロント & リア トーションバー
「TracTive Suspension社製 セミアクティブショックアブソーバー は、

車内のパネルで調整が可能です。

ワイドフェンダーに73カレラルックの「ダックテール」

トルクがあるので想像以上に扱いやすく、

リアから響く迫力あるサウンドが最高に刺激的で。

エアコン・サンルーフ・Bluetoothオーディオの快適な車内は、

ロングドライブや、日常のドライブにも〇

車両情報は、こちらです。

さらに1台、入庫するかも、、

即納もOK,自分だけの仕様でオーダーするのもOK!!

【RENNSPORT】を、ご検討中の方、

オートダイレクトに、お気軽にお問合せください。

TEL:03-5573-8777

MAIL:sales@autodirect.jp

 

アパレルも絶賛販売中です。

最高の【12気筒】を手に入れよう

輸入車のセレクトショップであるオートダイレクトでは、
新旧様々な【12気筒】を揃えております。
個性豊かなラインナップから、自分に合った最高の12気筒を見つけましょう。

2014年式 ASTON MARTIN【V12vantageS スポーツシフトⅢ】
正規D/2.4万㎞/ストラタスホワイト/ブラックレザー

2012年式 ASTON MARTIN【V12vantage 6MT】
正規D/1.4万㎞/モーニングフロスト/ブラックレザー

アストンの中でも非常に人気が高く、市場の流通台数が少ない【V12vantage】
弊社では、スポーツシフトとマニュアルの個体をそれぞれ取り揃えております。

V8vantageのボディに12気筒を積んだ超スパルタンなモデル。
センターコンソールに妖しく輝くシフトノブ。独特のゴリッゴリッと入力する感覚を味わいながら、
意のままにアストンマーティンの12気筒を操る刺激と喜びは格別です。

sportsシフトⅢの個体は【vantageS】
V12vantageよりも15㎏軽く、最高出力573ps/最大トルク620Nmのハイパフォーマンス。
当時のアストン市販車としては最速のモデルとなります。
vantageではどうしてもギクシャク感のあったスポーツシフトもついに完成したか。と、
思わず笑みを浮かべてしまう【スポーツシフトⅢ】のスムーズな変速を楽しみながら。
【日常に最速のアストンを】

2004年式 ASTONMARTIN【DB7 vantage volante】
3.4万㎞/6MT/レーシンググリーン/ベージュレザー


2004年7月走行4825㎞から現在に至るまで、しっかりと記録簿が保管されており、
実走行33,500㎞、貴重な6MTのvantage volanteとなります。
パワーとパフォーマンス、エレガンスとクラフトマンシップの融合、
現代アストンの礎となる美しいデザインを持って生まれたDB7。
【Vantage】の名に相応しいエンジンは、アストンマーティン史上初の12気筒搭載。
420馬力、0-100km/h加速5.2、最高速は265㎞/h


【古き良き時代】と【変化を求められる時代】の架け橋のような存在となったのが【DB7】
1速、2速の加速感、正直、想像以上に速いです。
走るも良し、オープンエアでゆったり流すのも良し。

1973年式 jaguar【E-type Sr.3 OTS】

言わずと知れた名車。
エンツォフェラーリが【世界一美しい車】と評価したモデル。
E-typeといえばseries1。3.8直6か4.2か。
いやいや、新設計の5.3リッターV12エンジン、最高です。
E-typeの美しく軽量なボディに、V12の力強いトルク感。
こんなに気軽にE-typeを楽しめるならATも全然あり!
しっかり整備されたエンジンは最高の吹け上がり、内装も張り替えてありグッドコンディション。


E-typeデビューの方にも、手練れの方にも、
是非一度乗って、この感動を味わっていただきたい1台です。
これは良い、想像以上に良い、欲しい。
きっとそう思わせれくれるはずです。

2019年式 BENTLEY【コンチネンタルGTコンバーチブル】
1.9万㎞/ペールブロドガ―/アイボリーレザー

説明不要なベントレーのロングセラーモデル。
6リッターW12気筒エンジン、659馬力のモンスターGTです。
exteriorは【ペールブロドガ―】
シルバーを基調に、ほのかにゴールドをブレンドさせた美しい塗装になります。
ベントレーの最高峰のレザーはアイボリーとグレーの2トーン。
モナコのヨットハーバーを想わせる美しいブルーのセンターコンソール。
非常にセンス良く、モダンテイストにまとめられた上品な1台に仕上がっております。

2017年にフルモデルチェンジされたコンチネンタルGTは、
いよいよラグジュアリーGTのトップに君臨しました。
伝統のウッドパネルはそのままに、タッチパネルの12.3インチモニターを初め、機能性や快適性は最先端技術を。
ダイアモンドインダイアモンドと呼ばれるレザー加工は、マリナーの職人によって生み出される珠玉の逸品です。
どこまでも贅沢で快適で、オープンエアでの特別なドライブをご堪能ください。

今回ご紹介した車両は、絶賛販売中の個体となります。
【今のうちに12気筒に乗っておきたいんだよね】
そのようなご要望が非常に増えております。
【でもどのモデルがいいんだろう】
是非現車を見て、体感して、最高の1台に出会ってください。
オートダイレクトは、お客様の希望を叶える最高のセレクトショップとなっております。

是非お気軽に、お問合せくださいませ。

Ferrari【F355 F1 berlinetta】

1998年式【Ferrari F355 F1 berlinetta】が入庫しました

グリジオチタニオのエクステリアに、内装はタンレザーがセレクトされており、
気品あふれる雰囲気を纏った1台となります。
チャレンジグリルとスポーツマフラーに変更することで、
フェラーリらしい攻撃的な一面も与えられ、心地よいアンバランスが素晴らしい1台となります。

気になるタイミングベルトは、44,500㎞走行時に交換済みです。
同タイミングで150万円近くの費用をかけて整備されておりますので、
現状、機関系も素晴らしいコンディションとなっております

【なぜF1マチックなのか】

トンネルバック、リトラクタブルヘッドライト、ピニンファリーナ、天使の咆哮、

F355の魅力を挙げればきりがなく、それはもう周知の事実ですので、

今回は【F1マチックという選択肢】について少し考えていきます。

Ferrari初のAT、F1で培った技術を市販車に注ぎ込んだ。その名は文字通り【F1マチック】

皆様ご存じの通り、【非常に気を使うし、扱いづらい】

雑に扱えばすぐにクラッチ交換となってしまうのがF355 のF1マチックです。

ですが、そこに隠された魅力があることも間違いない。

現代の【誰でも気軽に乗りこなせるフェラーリ】ではなく、

クルマが乗り手を選ぶ時代のフェラーリを乗りこなす、それこそがロマンであり刺激であり、

【Ferrariを所有する喜び】ではないでしょうか。

MTよりもむしろ、車からのインフォメーションを繊細に、確実に掴んでドライブする必要があるF1マチック。

五感を研ぎ澄ませて、わずかな挙動や音色の変化を感じながらアクセルワークに反映することにより、

摩耗しやすいクラッチを最大限にパフォーマンスし、長く乗り続けることができます。

エンジンスタートやリバースの動作など、あらゆる場面でF1ならではの儀式を行う。

その一つ一つの瞬間に、F355を思うままに扱う喜びを実感します。

F430以降のフェラーリは非常に優秀です。

スポーツカーにも乗用車にもなる、誰でも気楽にハイパフォーマンスなドライブを堪能できます。

それはFerrariがドライバーを操ってくれるからです。

F355は手がかかるし気を遣う。

なぜならF355は、挙動の全てをドライバーに委ねてくるからです。

Ferrariが培ったF1の技術を存分に堪能するにも、天使の咆哮をいかに美しく奏でるかも、

すべてドライバーの腕にかかっています。

その技術をより高く求められるのが【F1マチック】です。

本当の意味で【Ferrariに乗る】喜びを味わえるのは、F355のF1マチックかもしれません。

 

是非この機会に、最高のフェラーリを手に入れてみてはいかがでしょうか。

ASTON MARTIN【DB7 vantage volante】

2004年式 ASTON MARTIN【DB7 vantage volante】が入庫しました。
イアン・カラムがデザインを手掛けた、現代アストンのデザインの礎となるモデル。
素晴らしい風格もさることながら、【ネオクラシックと12気筒】
現代のカーガイを魅了する2つの魅力を持ち合わせたDB7というモデルを掘り下げます。

今回入庫しましたのは、非常に希少な6MTのvolante。
2004年7月走行4825㎞から現在に至るまで、しっかりと記録簿が保管されており、
実走行33,500㎞の素性の良い個体です。

2000年に正式リリースされたDB7ヴァンテージは、1994年から生産された「DB7」のスープアップ版。
series1では「XJ6」用のAJ6型直列6気筒DOHC24バルブの3.2リッターユニットに、機械式スーパーチャージャーを組み合わせて搭載したのに対して、
series2ことDB7ヴァンテージでは、6リッターのV型12気筒4カムシャフト48バルブ自然吸気ユニットにジャンプアップを果たしました。
アストンマーティンにおける【Vantage】の特別な名前に相応しいこのエンジンは、
420馬力、0-100km/h加速5.2、最高速は298㎞/hに達します。

exteriorカラーは【レーシンググリーン】
interiorにはタンレザーが贅沢に使用されており、なんとも英国クラシックらしい風合いに。
ありあまるvantageのスペックをマニュアルで意のままに操る喜びもさることながら、
オープンエアでアストンのサウンドを堪能できる刺激的な時間はオーナー様の特権。
海岸沿いをゆったりと、ラグジュアリーGTの一面を感じながら楽しむのもまた。

パワーとパフォーマンス、エレガンスとクラフトマンシップの融合、
美しさとパワー、造形から感じられるクラフトマンシップはまさに【アストンマーティン】の誇りであり、
【古き良き時代】と【変化を求められる時代】の架け橋のような存在となったのが【DB7】となります。
市場の流通台数が非常に少ないモデルであり、さらに低走行、素晴らしい素性を持った個体となります。

是非この機会に、オートダイレクトにお越しくださいませ。

車両情報は、こちら です。

株式会社オートダイレクト
東京都港区東麻布1-13-2
TEL:03-5573-8777
MAIL:sales@autodirect.jp

1964y PORSCHE【356C 1600 Karmann coupe】

1964年式 PORSCHE 356C 1600 Karmann coupe が入庫しました。

2004年にアメリカから日本へ輸入され、
過去2オーナーに渡り弊社ユーザー様が乗り継がれてきました、
素性の良い個体となります。

エクステリアの【Slate Grey】はオリジナルカラーで同色ペイントされており、
艶感のある素晴らしいコンディションとなっております。

内装は、オリジナルのレッドからブラックに。
エクステリアとの相性も良く、スポーツライクな印象から、
クラシックで、気品を感じされる雰囲気へと生まれ変わりました。

2021年には、クラッチOH、キャブOH、エンジン調整が行われ、
それ以降はわずか700㎞走行。
入庫テストではエンジンも気持ちよく吹け上がり、
機関のコンディションも非常に良い一台となります。
356の軽量ボディに1600のエンジン。
356Cのポテンシャルを存分にご堪能いただけます。

市販車として初めて【ポルシェ】の名前を冠したモデル【ポルシェ356】
その中でも、最終型のモデルであり、356の完成形といえる1964年式【ポルシェ356C】
生粋のカーガイが最後にたどり着く1台であり、
ポルシェの長く輝かしい歴史の始まりの1台。

50年以上の長い時を超えたフロントウィンドウから眺める景色をどうぞご堪能ください。

車両情報です。

誠にありがとうございます。
当車両は、売約済となりました。(2023/5/30)

【MGB】英国スポーツの魅力を味わい尽くす1台

MGB 1970年式の Mk Ⅲ が、入庫しました。

アメリカを中心に、52万台の累計セールスとなったMGBは、

当時【世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー】となりました。

MGAの基本設計を受け継ぎながらも、ラダーフレームからモノコックへ、エンジンは1.6から1.8へ、

ボディは若干拡大されながらMGAと同等の車重をキープ。

ホイールベースは77㎜短く、トレッドは62㎜広くなるなどスポーツカーとしての資質はより高まっていました。

トルクフルで扱いやすいエンジン特性だけでなく、カウルトップが低くなり、

トランク容量も増えるなど実用性の向上も人気に一役かっていました。

現役時代に【スポーツカー入門教科書】と称されたMGB。

ライトウエイトスポーツらしい軽快なハンドリング、シンプルな構造で整備しやすく、

いまだ補充部品、ドレスアップパーツが豊富で安く、

クラシックブームの現代において、MGBはスポーツカー入門からクラシックカー入門教科書に。

とことん乗って、整備して、自分だけのMGBにドレスアップして。

ブリティッシュスポーツを味わい尽くす、生涯のパートナーとなる魅力的な1台。

とはいえ、魅力的なのは当然。やはり気になるのはコンディションではないでしょうか。

MGは創業時から既存部品を寄せ集めて作られた安価なスポーツカーを提供していました。

それゆえに、50年以上の時を越えた現代に、トップコンディションの1台を見つけるのはなかなか難しいのが現実です。

今回入庫しました個体は、2018年におよそ1年の歳月と500万円以上のコストをかけてフルレストアされた1台。

オールペン、内装張替、エンジンOH、ブレーキOH、クラッチOH他、

細かなパーツもしっかりと交換されております。

このレベルの個体はなかなか市場に出てこないはずです。

スポーツカーはこんなに楽しいと教えてくれるMGB。

MGBは長い間製造され、その後のモデルではさまざまな改良が行われましたが、

1970年式はその中でもクラシックな魅力を持つモデルとして人気があります。

今日でも多くの愛好家やコレクターによって愛され、イギリスの自動車史において特別な存在とされています。

英国スポーツの魅力を味わい尽くすという旧車入門ユーザー様にも。

コレクションカーとしてガレージを飾る1台としても。

TOPコンディションのMGBを探していたという方にも。

是非この機会に手に入れていただきたい、最高の1台が入庫しました。

車両情報は、こちら です。

ゴールデンウィーク期間中の営業について

平素より、格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
以下の期間をゴールデンウィーク休暇とさせていただきます。
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■休業期間
5月1日(月)~5月3日(水)
※5月5日(木)より通常通り営業いたします
※5月4日の営業時間は11:00~18:00です。
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各種お問い合わせにつきましても、5月4日(木)以降の回答となります。
皆様には大変ご不便をお掛けいたしますが、ご理解いただけますようよろしくお願い申し上げます。