BLOG ブログ
BLOG ブログ

BLOG

V8Vantegeオイル漏れ修理

いつも弊社ホームページをご覧頂きまして誠にありがとうございます。年の瀬を迎え、街のあちこちのツリーが目を楽しませてくれる季節になりました。弊社でも小さいながらツリーをレイアウト致しました。24日のクリスマスイブも営業しておりますのでお気軽にお問い合わせ、ご来店下さい。

さて、今回ご紹介するのは遠方のお客様の定期点検入庫のV8Vantegeオイル漏れ修理となります。

沖縄より車両が着きましたら、まず車両の傷・不具合等の詳細チェックを致します。

車両チェックが済みましたら、いよいよ工場に入庫致します。

2007年式V8Vantageです。前期型のマニュアル仕様ですが、もう10年が経過するのですね。新車時から携わっていたモデルですので思い入れがあります。

4.3ℓドライサンプエンジンは、ショートホイールベースアストンを堪能するには丁度いいスペック。低速トルクが...なんて声も聞こえてきますが十分に楽しめるモデルです。

左バンクからのオイル漏れが酷いようです。カムカバーかフロントカバーが考えられますね。エンジン上部から伝わってきている様子なのでカバーシールを交換していきます。
カムカバーシールを交換し液状ガスケットを塗布して組付けます。ある程度シールの乾燥を待ちエンジンを始動します。
オイル汚れをきれいに洗浄しチェックしたところ問題はなさそうです。劣化して鳴いていたドライブベルトとアイドラプーリーも交換して作業完了です。

V12 ヴァンキッシュ 修理入庫

いつも弊社ホームページをご覧頂きまして誠にありがとうございます。知らぬ間に吐く息もすっかり白くなってまいりましたが、皆様如何お過ごしでしょうか。

さて、本日も自社工場AUTO DIRECT WORKSの整備の様子をお届け致します。今回は不動状態で入庫したV12ヴァンキッシュです。

初期のV12ヴァンキッシュでチルタングリーンのとても綺麗なコンディションです。弊社へ入庫した状況として他店で片排状態でエンジン不調となり、ECUを交換したところ始動不能となったそうです。

それでは車両の状況確認をしていきます。セキュリティLEDは点滅状態…イグニッションONでも点滅は変わらず…

スタートボタンは一瞬だけ点灯します。もしや?と思いその一瞬を使ってエンジン始動を試みます。数秒間エンジンはかかるのですが数秒でストールしてしまいます。セキュリティLEDは点滅したままです。
そこでECUのハーネスやアース、ヒューズなどをチェック。特に問題ないようです。ECUの車両とのマッチングの問題と判断出来ました。
アストンマーティン専用テスターをつないで診断に入ります。V12ヴァンキッシュの場合、コネクターはセンターコンソールの左右に有ります。ECUのフォルトコードも読めますので通信は問題ありません。
ECUを専用診断機でフラッシュして再度コーディングしていきます。
無事にエンジンは始動出来ました。各学習を行い完成!と思いきや…エンジンが学習をしません。初期のV12ヴァンキッシュはエンジンが学習できていないと、電気負荷がかかりストールしてしまいます。
前日充電したはずのバッテリーですが、もう一度チェックするとかなり落ち込んでいます。電圧が問題かな?と思い、バッテリーを再び充電してみます。
30分も経たないうちにフル充電…これは怪しいですね。
バッテリーテスター診断はやはり…バッテリーを交換して再び学習させます。
ちなみにバッテリーは右側シートの後方にレイアウトされます。4シーターの場合バッテリーの上にリヤシートが設置され、2シーターの場合はラゲッジスペースとして活用スペースとなります。再びエンジン始動後は無事に学習も終え、ロードテストも全く問題が無かったので作業終了となります。オートダイレクト ワークスはアストンマーティンの整備に特化した整備工場になります。アストンマーティン専用テスターを使用していますので正確な故障判断ができ、的確な整備のご提案と最短で納車が可能となります。ワークスのマネージャーである兵藤はアストンマーティンディーラーにて11年の整備経験がありアストンマーティンの特有の症状なども熟知しておりますのでメンテナンスでご不安な点が有りましたらお気軽にご相談ください。
所在地 〒140-0004  東京都品川区南品川 1-5-6
TEL 03-6712-4044
FAX 03-6712-4048
営業時間 9:30~18:30
定休日 祝日・日 月曜隔週
e-mail adworks@autodirect.jp
関東運輸局認証番号 第1-4656号

 

納車整備風景 

いつも弊社ホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。

朝夕冷え込む季節になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

稼動したばかりの工場では幾分風通しが良過ぎて、寒さに負けまいと日々励んでおります。

さて、本日はそんな工場での納車整備風景の一部を皆様へお届けしたいと思います。

 

今回ご紹介するのは御成約頂いたアストンマーティン ラピードの納車整備の様子になります。

弊社で販売する全ての車両は法令12ヶ月点検を行い、お客様により安心して頂けるよう勤めております。

 

車格の大きなラピードにも対応できるようにスナップオン製ワイドリフトを導入致しました。
リフトアップして作業準備に取り掛かります。

足廻りの点検の為タイヤを外します。

これはリヤブレーキです。サイドブレーキも丁寧に点検していきます。

ここではディスク、パットの磨耗及びブレーキキャリパーのオイル漏れ等を点検していきます。

残量確認中…
パット交換時期はセンサーまで残量を考慮してご提案していきます。
タイヤ溝、損傷もしっかり点検します。
次にアンダーカバーを外し、しっかりと下廻りを点検していきます。
リヤにトランスミッションとデファレンシャルがあります。
目立ったオイル漏れ等もなさそうです。
続いてフロント、エンジンまわりをチェック。
こちらも問題なさそうです。
次に弊社で導入しているアストンマーティン専用テスターにてコンピューター内に残された問題を確認していきます。
専用テスターを使うことによって正確な故障判断ができ、的確な整備のご提案が可能となります。
今回は特に問題なさそうです。
次はバッテリーチェックです。
バッテリーチェックのためにリヤシート座面を外していきます。
ラピードのバッテリーは右リヤシートの下にあります。
こちらのCCAバッテリーチェッカーは冷感時のエンジン始動能力を計測します。
負荷をかけず内部を確認できるのでバッテリーの正確な状態が把握できます。

バッテリーの充電が必要でしたので、この後充電致しました。

今回はここまでですが、新たな作業風景を随時更新していきます。

アストンマーティン専用テスターの導入、またアフターセールスマネージャーである兵藤はアストンマーティンディーラーにて11年の整備経験があり、アストンマーティン特有の症状なども熟知しておりますので是非、アストンマーティンに関するお悩みやご相談など、お気軽にお問い合わせ・ご来店下さい。
所在地 〒140-0004  東京都品川区南品川 1-5-6
TEL 03-6712-4044
FAX 03-6712-4048
営業時間 9:30~18:30
定休日 祝日・日 月曜隔週
e-mail adworks@autodirect.jp
関東運輸局認証番号 第1-4656号