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新規事業拡大に伴い、仲間を募集します!

株式会社オートダイレクトでは、
新規事業拡大に伴い、仲間を募集します!

自社サービス部門(プロテクションフィルム施工・コーティング等)の、開設準備中です。

詳しくは、リクナビNEXTまたは、engage

または、ホームページ内のフォームより、弊社採用担当まで、お問合せください。

 

皆様からのエントリー、お待ちしております。

 

Mercedes-Benz 【250GD Wolf】が入庫しました。

Mercedes-Benz 250GD Wolf

抜群の存在感を放ち、ネオクラシックブーム、SUVブームの良いとこ取り、
大人の趣味に全力で応えてくれる1台

メルセデスベンツ 250GD WOLF【ゲレンデヴァ―ゲン】が入庫しました。

 

以前入庫し、問い合わせが殺到、すぐにご成約となった「ソーラービームイエロー」に継ぐ入庫です。

 

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通称”ウルフ”と呼ばれるモデルコード「W461」のゲレンデヴァーゲンは、

1981年にアルゼンチン軍に正式に軍用車として採用されて以降、
オーストラリア、スイス、NATO、国連、ドイツと世界各国で正式採用されていきました。

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当車両はNATO軍で使用されていた「250GD」をアメリカのGクラスプロフェッショナルがフルレストア、
ボディはもちろん、サスペンション・フレーム・エンジン・ミッション・クラッチ・ブレーキ...
およそ1,000時間をかけて新車当時を超えるコンディションをもって復活させた1台です。

 

※写真は実際に今回入庫した車両の作業工程を撮影したものです。

 

外装、機関だけでなく、インテリアも現代的でカジュアルで、程よいネオクラシックな造りです。

 

内装にはブラックビニールが採用され、ヴィ―ガンの思想を考慮した造りに。

リアのフロアにはウッドを使用。
高級感はもちろん、リビングスペースのような居心地の良さがあり、
オープンエアでの解放感も抜群です。

無骨でクラシックで、まさに軍用車と呼べる異彩を放つ1台
オートダイレクトでは、あえてこの1台をモダンに乗りこなしていただきたいと思います。

表参道や青山、銀座など。
洗練された現代の街並みに心地よい違和感を。

是非この機会に、遊び心溢れる「Mercedes-Benz 250GD Wolf」を、

手に入れてみてはいかがでしょうか。

詳しくは、こちら を、ご覧ください。

是非この機会に、オートダイレクトにお越しくださいませ。

【メルセデス・ベンツ 280SL】

1970年式【メルセデス・ベンツ 280SL】カリフォルニアロードスターを、ご紹介いたします。

今回入庫した個体は、大変希少な「カリフォルニアロードスター」

幌とその収納部を取り払い、4シートの特別仕様に変更されたモデルです。

Mercedes Benz 280SL_AUTODIRECT_002

「パゴダルーフ」は装備されておりますので、

メルセデス・ベンツ280SLのクローズドスタイルの美しさもご堪能いただけますし、雨天時のドライブも可能です。

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いわゆる【縦目】のメルセデス

デザイナー【ポールブラック】の最高傑作といわれ、300SLの血を受け継ぎ、

縦目のSLシリーズとしては最も人気を博し、ベストセラーとなったのが【Mercedes Benz 280SL】

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モデルとしての歴史も素晴らしく、このクラスとなれば芸術品として眺めて楽しむコレクターも多くなりますが、

今回入庫した個体は【しっかりと走り、しっかりと整備されてきた】1台。

変速ショックは驚くほどに小さく、機関系のコンディションは非常に良好で、日常的にドライブしていただけます。

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内装は新車のようなコンディション、さらに機関系のグッドコンディションもあり、

古き良き時代のメルセデスの重厚なドアを閉めた瞬間に、50年の時をタイムスリップしたような感動を味わえます。

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「パゴダ ルーフ」の、クローズドスタイルをしばらくお楽しみください。

紅葉の時期にはカリフォルニアロードスターの純粋なオープンスタイルを。

12月の煌びやかに彩られた都心のオープンドライブも粋かもしれません。

乗って、眺めて、オールシーズン楽しめる芸術品となります。

 

Mercedes Benz 280SL_AUTODIRECT_008

 

是非この機会に、オートダイレクトにお越しくださいませ。

2台のメルセデス・ベンツ W124 500E 入庫しました。

なかなか、レアな光景ではないでしょうか。

時を同じくして、2台のメルセデス・ベンツ W124 500E が、入庫しました。

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「ポルシェの工場で生産された、メルセデス・ベンツ」
1991年、ドイツが誇る2つの名門のタッグによって生まれたモデル
【メルセデス・ベンツ ミディアムクラス  W124  500E】

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メルセデス・ベンツ 500Eの最大の魅力とは、やはりメルセデスとポルシェの良いとこ取り。
往年のメルセデスのボディ剛性の高さ。
独自のモノコックボディ、強靭なフロアとねじり剛性を抑えたリア上屋の絶妙なバランスから生まれるトラクションの曖昧さ。
ポルシェもまた、911の突出したリアのトラクションをハッチバックの928、924に継承するべく、
新設計のトランスアクスルを設計するなど、トラクションの確保に余念がありません。

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30年プレーヤーですので、なかなかコンディションの良い個体が見つからない状況。

このレベルのグッドコンディションのメルセデス・ベンツ 500Eを、セレクトショップでの お買い物のように、

それぞれの個性から、ご自身に合った最高の1台をお選びください。

各車の詳しい情報は、カラーをクリックして、ご覧ください。

ブルーブラックパールグレー

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他にも、メルセデス・ベンツ 280SL280SEなど、取り揃えております。

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是非この機会に、オートダイレクト へ、お越しくださいませ。

ポルシェ【最新が最良】か【クウレイ】か、いや、今こそ【997】か

歴代様々なポルシェを取り扱い、

多くのポルシェユーザー様とお話をする中で、

【911】を手に入れる動機には、様々なものがあると実感します。

それゆえに、【最新が最良】か、【クウレイ】か

30年、50年の年の差がありながら、

同額かそれ以上で流通する稀有な存在の【911】だからこそ

そこに様々な動機が生まれる面白さがあります。

さて、今回ピックアップするのは【type997】

クウレイでもなく、最新が最良のtype992でもなく、

ネオクラシックのtype996でもない。

まさにボトムラインに位置するtype997は、

【911デビューの方】【911の個性をリーズナブルに楽しみたい方】におススメです。

【コストパフォーマンスの高さ】
997の魅力は数多くありますが、

まず大前提に、911の走りを楽しめること。

そして、2000年半ばのモデルだからこその快適装備、機関性能、耐久の高さ、整備性、リセールの安定感。

トータルバランスから考えて、現在の911市場で最もコストパフォーマンスが高いと言えます。

条件の良い個体が新車時の半額程度で手に入るので、まさに、先に述べたユーザー様におススメしたいモデルとなります。

【なぜ911なのか】
それは、RRレイアウトから生まれる【911の面白さ】にあるのではないでしょうか。
911の面白さを一言で例えるのであれば、

【もっとも人間の運動に近い感覚があること】
アクセルを踏み込んだ時のリアタイヤで地面を蹴る感覚は、

人が足で地面を蹴る感覚を拡張させており、
911は世界中のクルマの中で、その感覚が最も強く、臨場感があり、

だからこそシンプルで楽しい。

【走る、止まる、曲がる】

人間に与えられた最もシンプルな【運動】を、

極限まで拡張して楽しめるのが【ポルシェ911】です。

今回入庫したのは、2006年式997カレラS


ベースカレラでもなく、ターボでもなく、4WDでもなく
カレラSこそ、その感覚、臨場感を極限までリアルにかつ刺激的に感じられるグレードと考えます。
さらにこの個体には贅沢にも【PCCB】がオプションセレクトされておりますので、
前述の【止まる】この運動をポルシェの最大限のパフォーマンスで楽しめます。

さて、今回は911の面白さに触れつつ、新しく入庫しましたtype997カレラSをご紹介しました。
10年、15年プレイヤーの997も、良好な個体が減ってきております。
今回入庫した個体は、オートダイレクトが自信を持ってご紹介できるグッドコンディションの1台。
皆様、是非この機会に911を手に入れてみてはいかがでしょうか。

【近日公開】フェラーリ ローマ が、完成しました。

オートダイレクトが本国へ新車オーダーをした「フェラーリ ローマ」が、完成しました。

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良い意味でフェラーリらしくない、どこか英国の雰囲気を纏う4シーターフェラーリ。

ローマの魅力にフォーカスし、エクステリアには【グリジオイングリッド】

インテリアには【クリーム】差し色に【ネロ】をセレクト。

 

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オートダイレクトセレクトの「フェラーリ・ローマ」

 

 

弊社ブログでの先行案内です。
近日公開。

 

 

お問合せ、お待ちしております。

【撮影】PORSCHE911

今回は、
バイクやクルマをエレガントに楽しむ、「大人のためのモータースタイル」をご提案されている
Motorimoda様のカタログ撮影の為、PORSCHE911(964)を、提供をさせていただきました!

 

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オートダイレクトでは、「クルマはただの移動手段ではなく、自己のライフスタイルを表現するパートナー」と、考えています。

どこまでもクルマを楽しみたい。

そんな方々が集うMotorimoda様には、是非ともご協力させていただきたいと思い、
【ポルシェ911 carrera2 (964)】を、ご提供いたしました!

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銀座に構える店舗にもお邪魔させていただきましたが、
クラシックカーから現代車まで、SUVからスポーツカーまで、

あらゆるクルマに併せて着こなしたくなるようなアイテムが盛りだくさん。

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店舗前にて。

オートダイレクトからもお近くですので、是非弊社で最高の1台を見つけ、

Motorimoda様で最高の「モータースタイル」を。

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皆様の素敵なカーライフパートナーに、
ぜひともオAUTO DIRECTとMotorimoda様をよろしくお願いいたします!

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「中年と中古車」【YouTube】~FORZA STYLE~

この度、FORZA STYLE様が運営するYouTube番組「中年と中古車」に特集していただきました!

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2021/5月の特集から2回目の出演となり、大変嬉しく思います。

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撮影中の1コマです。

今回は、ゲレンデヴァーゲン【250GD WOLF】の、試乗インプレッション(前編)をメインに、

オートダイレクト秘密の地下駐車場も併せてご紹介しております(後編

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ポルシェ992GT3アストンマーティンDBAR1コンチネンタルGTコンバーチブル etc

魅力的なクルマがたくさん出演しておりますので、みなさま是非ご覧ください!

 

 

 

PORSCHE911【Type992 GT3】オプション その3

PORSCHE 911GT3 オプション【PORSCHEロゴ/LEDカーテシーライト】

ドライブの始まりはエンジンを掛ける瞬間ではなく、ドアを開けるその瞬間から始まる。
なくてもいいけど、あったら嬉しい。そんな贅沢なオプションです。

ポルシェ911 GT3オプション「アルミルック燃料タンクキャップ」

大切な車でのドライブ
ガソリンスタンドでの給油。
その度に、隠れたところにまで、贅沢なこだわりを。

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ノーマル

 

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アルミキャップ

【アストンマーティン DB9】~ネオクラシックの魅力と商品化~

今回入庫しましたのは、【アストンマーティンDB9】2007年式

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2000年初期の車は、現代車にはないデザイン性や、室内のアナログなスイッチ系統など、

「ネオクラシックカー」として、非常に需要が高くなってきており、

【アストンマーティンDB9】も、ネオクラシックを代表する1台として、再注目されております。

 

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現代車でもなく、クラシックでもない

中間的な位置づけの「ネオクラシック車両」の、仕入れ販売において、

最も重要なことが【古臭さを感じさせない】こと。

オートダイレクトでは、十数年の歳月を感じさせないコンディションに仕上げて、お客様にお届けします。

 

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では、

パっと、みた時に

「使い古された車」と感じるか、「貫禄のある車」と感じるか。

おそらく1番気になるのは、シートの使用状況かと思われます。

 

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ビフォー

 

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アフター

座面のヘタりを、リフレッシュすることで経年による使用感がなくなり、

対照的に、アナログで機械的なインパネの存在感が「ネオクラシックのアジ」として、際立ちます。

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さらに今回のDB9は、左右ドアハンドルを再塗装し、小さなキズを消しました。

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ビフォー

乗り降りの度に必ず目に入る部分ですので、外すことのできない修正ポイントとなります。

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アフター

 

外装はやはり傷を失くすこと。

ネオクラシックなデザインが【古臭い】と感じさせないためには、

新車当時のツヤ感やディテールを再現することがポイントとなります。

今回は、ホイールリペア・フロントリップ下スリの修理、磨きによる飛び石傷の軽減なども。

 

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ビフォー

 

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アフター

こうして商品化を行い付加価値を与えることで、新たなオーナー様へとお届けいたします。

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オートダイレクトに入庫した車両は全て、
入庫時に、内外装の補修ポイントチェック、機関の動作確認を行った上で販売準備を行います。

クラシック・ネオクラシックの車を購入したいけれど、状態が良い車両が見つからない、

そんなユーザー様は是非一度、オートダイレクトにお越しくださいませ。

一目見た瞬間に、【この車両は何か違う】と、感じていただけるはずです。

 

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【アストンマーティンDB9】2007年式
詳しくは、こちらをご覧ください。
(※本車両は、売約済となりました。誠にありがとうございます。2022/06)

 

ほかにも、気になる車両がございましたら、どうぞお気軽にお問合せくださいませ。